ドラマの中の英語

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THIS IS US 36歳、これから

海外ドラマ「THIS IS US 36歳、これから」が言及されている記事一覧

Phoenix / 不死鳥、フェニックス

引き続き、イラストを元にコラムもどきを書いていきたいと思います。今回はフェニックス、不死鳥。蘇ることで有名な空想上の生き物ですね。「不死鳥のように蘇る」なんて、日本語では既に定型句にすらなっています。 このPhoenix、海外ドラマの中でも、もち…

"I insist." "If you insist." / 「是非とも」「どうしてもとおっしゃるのなら」

今回はinsistにまつわる2つの表現を紹介。 ところでその前に、好意の譲り合いってどのくらいラリーが続くんもんなのでしょうか? 電車の中での席の譲り合いとか。 若者: 席どうぞ 老人: ありがとう。でも、もうすぐ降りるので結構ですよ。 若者: 私は次の駅…

Best Thing That Ever Happened to Me / 今までに私が経験した最高の出来事

最上級って学校で習う時は「富士山は日本で一番高い山」とかいった例文で習うんですけど、なんか海外ドラマ見てると、そういう事実の最上を表す文脈ではあまり使われないですよね。多分日本語でも、「富士山は一番高い山」という事実が”最も”表明されるのは…

Thing / 特別な感情

thingは口語で色々な意味がある重要な英単語ですが、その一つに特別な感情の意味があります。最初は全くの赤の他人同士なんだからnothing。でも友達になってhang outして・・とだんだん付き合っていくうちに、nothingがa thingになるんですね。日本語で言う…

シェイクスピアの英語2:What's Done Is Done. / もう終わってしまったことだ。

Words and Phrases Coined by Shakespeare シェイクスピアの続き。今回は、What's done is done. (もう終わってしまったことだ)。へえ、こんな定番表現もシェイクスピアですか。かなり意外。太古の昔とまでは言わないでも、聖書なんかにはありそうな教訓っ…

Curveball / 予期しない事

curveballはその名の通り曲がるボールですが、野球のコンテキスト以外でも結構使われる英単語です。その意味はなんと「予期しない事」。つまり、ストレートボールを待っていたら、カーブボールが来た感じでしょうか。腰が砕けておっとっとと驚いてしまうのは…

Cross the Line / 一線を越える

cross the lineは日本語でも全く同じ表現の「一線を越える」を意味します。一線は文字通りの国境などの実際の線も表せますし、我慢の限界や社会通念上許されるしきい値までなんでもOKです。それらをオーバーした時、この表現が使えるんですね。 それでは早速…

Scratch That. / 今のナシ、やっぱやめ。

scratch that - Wiktionary scratch thatはカジュアルな言い方の前言撤回。ただ、Wiktionaryにはimperative(命令的)とあるので、使う場合は注意が必要っぽいですね。それでは早速、ドラマでの使われ具合を確認してみましょう。誰に対して言ってるかも注目…

Speaking Of, / と言えば、そうそう

ドラマで英語のお勉強[9日目] Advent Calendar 2015 - ドラマの中の英語 speaking of...については以前、speaking of whichで前に言ったことを何でも受け取れる「そう言えば」を意味することをやりましたが、最近、具体的な名詞は疎かwhichさえ言わなくなる…

英文 Is All. / 単に〜というだけ。

自分が言いたいことを最初に言って、最後にis allと〆るこの構文。意味は、「単に〜だけ」という意味が追加されます。justとほぼ同じですね。ただ、この構文は初見だと、文法的に相当こんがらがる。というのも、 It is weird is all. という感じで、一瞬何が…

Ladies and Germs = Ladies and Gentlemen

ladies and germs - Wiktionary ladies and germsはladies and gentlemenを面白おかしく言ってるだけの表現。男どもをgerm=ばい菌に例えているのが面白い。でも、結構辛辣な響きもする感じなので、実際のドラマのシーンで使用例を確認したいと思います。下手…

移動系動詞 + Out Of

この移動系動詞 + out ofを使うことで、部屋などから出ていくことを表現できますが、面白い動詞と組み合わせることで、様々な部屋の出方を表すことができます。実際どんな感じなのかを、海外ドラマの実例で見てみましょう。使われる動詞からどんな様子で退室…

Now That I Think about It / 考えてみると

Come to Think of It / 考えてみると - ドラマの中の英語 以前やったcome to think of itの兄弟バージョンnow that I think about itもドラマでの使われ方を見てみたいと思います。「今になってそれを考えてみると」ということですね。 ビッグバン★セオリー…

海外ドラマ内の”動名詞の意味上の主語”の所有格目的格の割合

海外ドラマはコスパ最強かつの最短経路の英語勉強だと思ってますが、問題は自分の脳が会話に超最適化されてしまう点。海外ドラマ脳とでも呼べばいいのか・・・。それをつくづく感じるのが、動名詞の意味上の主語を所有格にするか目的格か。つまり、 my doing…

I Mean It. / 本気(マジ)だから。

meanって学校では「意味する」と習った記憶がありますが、残念ながらドラマではその”意味”で使われることは少ないです。それよりも「意地悪な」の方が多いくらい。いや、それよりも表題の「本気で言ってる」の方が更に多いはずです(It means a lot to me.と…

ドラマの中で使われる God が入っている英単語

God という文字が入っている英単語を海外ドラマのシーンを通して見ていきます。godspeed、godsend、godforsakenの3単語です。

Sounds Like a Plan / いい考えだ、やってみよう、良さげだね

sounds like a planはネットではSLAPと書かれることもある同意の表現。相手が何かを提案して、それに対する肯定的返答例の一つ。文字通り訳せば、(it) sounds like a plan ですから、それは計画のように聴こえる、です。多分単なる思いつきでなく、実行可能…

Deep Down / 心の奥底では

DeepとDown。こんな簡単な2単語の組み合わせで、心の奥底では○○と思っていたと表せるのは非常に嬉しい感じ。でもいざって時になかなか出てこないんですよね。そこでドラマで使われてる例を見て覚えてしまいましょう。 This Is Us なかなか体重が減らないケ…

Deal Breaker / 合意を台無しにするもの、約束が違うじゃん

Deal Breakerの意味を、海外ドラマのシーンを通して見ていきます。意味は「合意を台無しにする物」ですが、事前に正式に合意しているというより、暗黙の了解としてあったことへの反故に対して使われることが多いのかな。

句動詞 Stand Up / 待ちぼうけを食らわす、約束をすっぽかす

句動詞 Stand Upの意味を、海外ドラマのシーンを通して見ていきます。待ちぼうけを食らわすという意味で、海外ドラマでは頻出の句動詞です。

No Biggie / 大したことない

以前 it's no big deal.が出てきましたので、今回それを紹介しようかなとも思いましたが、not a big deal形式も含めると字幕DBで1,000以上ヒットするんですよね。これだけ有名だとあまり乗り気がしないのは自分が天邪鬼だからでしょうか? そこでちょっと捻…

I, for One / 私個人としては

I thinkをパラフレーズする時、動詞thinkを他の動詞supposeとかfigureに置き換えることしか考えません。あるいは表現自体を変えて以前紹介したMy money's onとか。でもよく考えてみれば、Iを変化させることもできるわけで、今回はそんな変化の一つI, for one…

Up to Speed / 最新状況を把握して

up to speedが使われる典型的場面は、状況を知らない新米やら新任署長に一通りの状況を説明して現況を把握してもらう時。OJTとはちょっと違う感じで、あくまで仕事にとっかかれる必要最低限の情報を短時間で共有する感じ。この表現up to speedはドラマで本当…

海外番組内での登場回数 長崎 vs. 広島

This Is UsのNagasaki - ドラマの中の英語 ちょっと前の記事でThis Is UsのNagasakiという動詞を紹介した時、何故広島でないんだろうと疑問に感じましたが、それじゃあということでこの週末、海外ドラマの中で広島と長崎はどちらが多く使われるかを調べてみ…

I'm In. / (その話)乗った

I'm in.もドラマでよく聞く表現。何かアクティビティがあって、それに入る/参加する時に使われる。日本語だと「乗った」って感じかな。単に一語で"in"だけのこともある。もちろん反対はout。ということで、実際の使用例を海外ドラマで見ていきましょう。 フ…

句動詞 Turn On / その気にさせる

句動詞 Turn Onの意味を、海外ドラマの実例を通し探ります。その気にさせるという意味で、性的に欲情する際に使われます。

This Is Usシーズン1 エピソード4の心に残るフレーズ予想

急遽先週から始まったThis Is Usのこの企画。エピソード3では老医師のセリフを選んだのですが、見事に外れてしまいました。でも、「私って誰? ケヴィンの妹じゃない私って」、「妻を子供たちが追い詰めたのかも」って心に残るフレーズなのかな? それなら…

Man-eater / 男をもてあそぶ女

マンイーターとカタカナで書くと、RPGに出てくる敵キャラでだいたい主人公がレベル15くらいで出て来る序中盤の難敵ですが、本来の意味は人喰い動物です。しかし、海外ドラマでman-eaterは男をもてあそぶ女・男たらしの意味で、ふしだらな女性を形容する意…

The Gil-more the Gil-merrier

(追記 2017/11/09)気づきましたが、人が多くいればいるほど楽しいっていう決まり文句のthe more the merrierに掛けてるんですね。別のドラマでthe more the merrierが使われていて気づけました。以下の駄文は、それに気付かず書いたので、読まなくてOKです…

This Is Usシーズン1 エピソード3の心に残るフレーズ予想

なんかNHKのThis Is Usのページ見たら、心に残るフレーズ集なるページがありました(元からあったのかな??)。当Blogで紹介した酸っぱいレモンをレモネードはリストアップされていましたが、悪名高いNagasakiは残念ながら(当然ながら)落選。現時点で予想…