米上院商業科学運輸委員会でのタカタ製エアバッグ問題の冒頭説明文(2014/11/20)
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本ブログは、今現在猛烈に暇wなうぷ主が、独自の英語勉強を模索するある意味実験の場です。ネタを見つけたら載せていく感じですのでかなり不定期になる予感ですね。
早速本題。タカタのエアバッグの問題が大きくなりそうな今日このごろですが、今日はそのタカタから出されている資料で英語を勉強します。お詫び資料ですね。日本の色々な会社のものを集めているという奇特な人がいるとは聞きますが、海外ではどうなんでしょうか? 実際こんなの米上院商業科学運輸委員会で発表しなくちゃならないなんて・・・メーカーに勤めたいって子供に言われたら、品保の部長にだけにはなるなと教育したいですね。
さて、この文章は非常に分かりやすく、どこかで似たようなの読んだことあるなと思ったら、TOEICで、でした。「湿度が高い場所で主に使われて6年以上経ってる車」ということですが、リコールの対象が全台に拡大するのはメーカーとしても避けたいでしょうから、これからのニュースに要注目です!
今日の英文
削除済み
http://www.takata.com/pdf/141120_JP.pdf
今日の単語
rupture 破裂
anguish 苦悩する
condolence 哀悼
in consultation with 〜と協議して
imperative 必須の
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