「Go Big or Go Home」の意味

夏のボツネタ企画第三弾は「Go big or go home」。直訳は「大きく行け、さもなくば家に帰れ」。つまり、「でっかく行け」というアドバイスや励ましですね:

go big or go home

To act boldly, often by adopting a high-risk, high-reward strategy.

大胆に行動すること、しばしばハイリスク・ハイリターンな戦略を選択することによって

以前紹介した Now or Never に近いですが、こちらは大胆に行くのがポイント。

では何故ボツにしたかと言うと、海外ドラマで全然使われないから(笑) 検索したら数件しかヒットしないので、逆に驚いたくらいです。アメリカ人ってこういう表現好きそうなイメージだったので。

海外ドラマでの「Go Big or Go Home」

ということで、検索でようやく見つけた海外番組のシーンをちょっと見てみます。何を「でっかく行け」と言ってるのでしょうか?

UnREAL

リアリティ番組の裏側を描いた『UnREAL』から。出演者の女性が別の出演者が大失敗をしたと聞いてレイチェルにアドバイスを求める場面。レイチェルが「go for it」と言うと、出演者は「go big or go home」と大胆に行く宣言。レイチェルの手の上で踊ります。

レイチェル: Oh, my God. You should totally go for it.
出演者: That’s what I’m thinking… go big or go home, right?
『UnREAL』で、出演者を唆すレイチェル
Unreal [Credit: Lifetime]

13の理由

『13の理由』では、葬式にダンスで抗議活動をする生徒に乗り気でないジェシカのシーン。ジェシカを説得するのに「go big or go home」を使います。

Homecoming was just the start. We have to go big or go home, Jess.
『13の理由』で、生徒たちは葬式にダンスで抗議活動を計画。ジェシカはそれに乗り気でない
13 Reasons Why [Credit: Netflix]

最後に

今回は「大胆に行け」と言う時に使われる「Go big or go home」の紹介でした。大きな賭けに出る時に使われるようですね。ポーカーなどで最後に持ち金全額掛けるのがそれにあたるでしょうか。でも、大博打の末の貧乏農場行きは、ビジネスでもプライベートでも、なるべく避けたいものですけど。(今調べたら、貧乏農場は差別語とか・・・本当??) それでは〜