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Image by redmupfe from Pixabay

(今回の記事中のアクセントは、訛りの意味です。)

英語は世界中で話されているので、色々なアクセントがありますよね。大まかに分けると、アメリカとイギリス。アメリカといっても、南部出身者は独特のアクセントと言ったように、国で簡単に分類できるものでもないのですけど。

アメドラの中では、イギリス英語が持て囃される傾向がありますよね。特に女性陣からセクシーということで。それに嫉妬する男性陣が「あのイギリス野郎!」と毒づくのは、繰り返し出てくるシチュエーションです。

そんなアクセント、自分が惹かれるのがインドなんですよね。なんでだろ? 同じ人いるかな? ビッグバン★セオリーのラジや、Gleeの校長なんかが典型的。将来、アメリカ人に日本人の自分がインド英語で話し掛けるという野望を持っているのですが(笑) いつになるんだろう。一応、インド英語は聞き分けられるんですけどね。いざ自分が話そうとすると全然だめ。英語を単に喋るよりも一段上の能力が必要っぽいです。

そんなインド英語、なんとRowan AtkinsonがネタにしてるのをYouTubeで発見しました。寡黙なのはMr. Beanの時だけみたい。そして、これが、めっちゃうまい! 2:35あたりのvery funnyとか相当雰囲気出てる。サッカーフーリガンが試合終了後インド料理レストランに押しかけた状況。

Rowan AtkinsonとstandupなんかでYouTubeで検索すると、これ以外にも彼の持ちネタがたくさん出てくるので、イギリス英語に慣れたい(惹かれる?)人は見てみるといいと思う。Mr. Beanも面白いけど、声があるとまた違った面白さがあります。