「F」の嵐に見舞われる

このブログは「ドラマの中の英語」を謳っておきながら、最近は私が海外ドラマ以外(主にネット)で知った英語表現・スラングをシェアするだけになってる気がしなくもないですが(笑)、ここのところ海外ドラマ見てないのでちょっとネタ切れなんですよね。『フレンズ』をシーズン1から見直していたりするくらいですし。

さて、そんな手持ち無沙汰なときに、ユーチューブの某ライブ放送を何気なく見ていたら、視聴者が一斉に「F」コメントを打ち始めたではないですか! 一瞬でチャット欄が「F」だらけに(笑)(下記図参照)

CTWC(クラシックテトリスワールドチャンピオンシップ)のYouTube実況中、観覧者が一斉に「F」を打つコメント欄
Classic Tetris YouTubeチャンネル

はあ? な、なんなんだ? みんなのPCがハッカーに一斉に乗っ取られたのか? 世界の終わり? 自分も「F」ってコメント打たないとやばい感じ?

そもそも、「F」ってなんなのさ??

という当然の疑問が頭をよぎり、調べてみると意味がわかりました。Fだからfuck系のコメだと思ったら真逆でした(笑)

「F」の意味とは?

ネットスラング等の説明で有名なUrban Dictionaryから:

F

Often used to show respect on the Internet

インターネットで、「尊敬・敬意」を表すのにしばしば使われる

なんと、リスペクトを表しているんですって。日本語のネットスラング「888」に方向性は似た感じでしょうかね。こっちは拍手の音ですけど。

ちなみに、語源は『Call of Duty』というゲームの1シーンなんだとか。「Fを押してrespectを示せ」というそのまんまの指示が画面に出るそうです(笑)

ゲーム『コール オブ デューティ』で、「F」を押してリスペクトを示すよう指示される場面
Call of Duty [Credit: Activision]

ということで、YouTube、Twitchで、ゲームが終わった際等に敬意を評し、この「F」が使われるということなんですね。

良かった、みんなのPCがハックされたんじゃなかったんだ(笑)

次回機会があれば、自分も「F」を押してリスペクト祭りに参加したいと思います。今度こそ「F」の波に乗り遅れないぞ! それでは〜


↓なお、「F」に「A」を付けてAFにすると、また別の意味になるんです(笑)