女性にプレゼントの花を仲直りの印としてあげる

今回見ていくpeace offeringは、海外ドラマ特有の語彙だと思います。peaceは「平和」、offeringは一般的には「申し出」ですが、この場合は「捧げもの、贈り物」なので、まとめると「和平のための贈り物」。つまり、仲違いしている二者の一方が和解のために捧げる贈り物のことなんですね。これを贈るから過去のことは水に流しましょう、ってこと。だから日本語だと「仲直りの印」がピッタシかな。

peace offeringが海外ドラマでよく出てくる理由は、恋人・夫婦が喧嘩したり、つまらないことで険悪になったり、そういう状況になることが多いからですね。その後、一方(通常男側)が折れて、peace offeringするのが典型的パターン。どんなものを贈るかも重要ですね(笑)

例えば、次の13の理由では、仲直りの印にハンナへ日記を贈るライアンです。

ライアン: I have something for you. A peace offering. Take it.
『13の理由』で、ライアンがハンナに仲直りの印として日記を贈る
13 Reasons Why [Credit: Netflix]

他にもglee/グリーでは、同じ家に住むことになったカートとフィンは言い争いに。その後カートがpeace offeringとして部屋をデコレーションしてあげます。

カート: Consider it a peace offering after all the yelling that we've been doing.
『glee/グリー』で、カートは仲直りの印としてフィンの部屋をデコレート
Glee [Credit: Fox]

これまでの自分の海外ドラマ視聴経験からすると、男からpeace offeringしてるパターンが多いと思いますが、そのへんは気になった方は調べてみると面白いかもしれませんね。なにか心理学的なことがあったりして。

いずれにしても、今回のpeace offeringは人間関係を円滑にする手段の一つ。会社でもプライベートでも実践してみてはいかがでしょうか? それでは、また〜