「Orbit」に面白い意味

今回は記事のタイトルそのまんまなんですけど、orbitには影響力の意味があるんですね。

それに気づいたのは、トランプ大統領関連のニュースで、トランプの周囲にいる仲間達をTrump’s orbitと呼んでいたんですよ。

例えば、以下の記事なんてその典型:

Who has tested positive for coronavirus in Trump's orbit⤴️

つまり、トランプの周囲(影響下)にいる人々で、誰がコロナに罹ってるかという記事。

通常はorbitと言えば、惑星などが太陽の周りを周回すること、軌道(を回る)の意味です。だから、太陽の周りをorbitするものは、太陽の重力の影響を受けているわけ。そこから影響・圏内の意味が出るわけですけど、これって日本語にはない使われ方ですよね。ちょっと、なるほどと思ってしまいました(笑)

海外番組での「Orbit」

この使われ方、海外番組ではあまり登場しませんが、『ジェフリー・エプスタイン: 権力と背徳の億万長者』では、ジェフリー・エプスタインが自殺したニュースで登場。

ナレーター: It is a stunning turn of events for a man who lived a life of exceptional wealth with extremely powerful people in his orbit.
『ジェフリー・エプスタイン: 権力と背徳の億万長者』で、ジェフリー・エプスタインが自殺したニュース
Jeffrey Epstein: Filthy Rich [Credit: Netflix]

『ボージャック・ホースマン』では、ダイアナのことをBoJack’s orbitにいると例えます。

男: Who’s this stunning creature? And what string of bad decisions has placed you in BoJack’s orbit?
『ボージャック・ホースマン』で、ダイアナを誘惑する旧友
BoJack Horseman [Credit: Netflix]

最後に

ということで、結局太陽のように影響力のある人物の周囲にはorbitあり、ということかもしれませんね。

ま、視点を大きくすれば、太陽だって銀河の周りをorbitしているのですが。そしてその銀河だって・・・

それでは〜


orbitを外れると・・・↓