子供の時はサンタクロースが本物と信じているわけですが、大人の階段を昇るにつれサンタが作られたおとぎ話ことを理解する瞬間が訪れます。今回はそんなお約束を海外ドラマでチェックしてみます
新型コロナの影響でスタジオでの撮影ができないテレビ業界は出演者をテレビ会議と言う手法を模索。2020年にこのフォーマットの作品が数多く生まれましたが、その中の傑出した作品を紹介
アップルTV+の海外ドラマ『神話クエスト』と落ちゲー『ぷよぷよ』が意外なところで繋がっていた話。独立エピソード「ダーク・クワイエット・デス」に秘密がありました!
カラー映像の一部を白黒にするといった映像技法を昨今よく見かけます。『ワンダヴィジョン』でもそうでした。しかし、それを実現するには特別な技術は不要だという話
海外ドラマを使っての英語学習に必須の英語字幕ですが、デジタル化によって可能になったのかと思っていたら、サイレント映画時代既に英語字幕が導入されていた話
映画・海外ドラマでよく見るビニール袋に入った白い粉。その成分は何なのか。覚醒剤? ベビーパウダー? それとも…? そんな場面を海外ドラマから集めました
映画・アニメ・ゲームの悪役は登場時に地面や壁に対し剣を引きずることが多いです。今回はこのお約束を徹底調査。背景には悪役といえどもクールに見られたいという心理が!?
海外ドラマの中で料理同士が接しているのを嫌がる人々の例を見てみます。この症状はBrumotactillophobiaという恐怖症で呼ばれています。なお、海外の記事によれば軽症のOCDやASDと考えられているとか
海外ドラマの中で「Facebook」を一番早く登場させた番組を手元の英語字幕を使って調査。2006年まだフェイスブックがクローズドな時代に登場
海外映画・ドラマの中で、怒った群衆が手に松明と熊手を持って集合し、敵を倒しに行くというお約束をアニメ『シーラとプリンセス戦士』に発見し大調査。彼らが農民であることが熊手という選択に繋がってました
ネトフリからやってきた『The Circle アメリカ編』のシーズン1と2を通して見た感想。リアリティ番組としての完成度は低いけど、何かポテンシャルを感じる作品。自分は人々のコミュニケーションの手段を観察するために完走しました
私が最も見た海外ドラマエピソード『メンタリスト』第一話についてあらすじを見ていきます。刑事モノドラマとして非の打ち所がない完璧な作品に仕上がってます。それで50回以上繰り返し見てるのですよ
「報酬はスイス銀行の口座に・・・」というのは物語を語る上での定番ですが、実は世界中でこのお約束は使われています。そこで、そもそもなんでスイス銀行なのかを大調査
「君がこの手紙を読んでいる時僕は既にこの世には居ない」とかいうメッセージをリアルで受け取った人は居ないはず。でもこれ海外でも頻出のお約束なんです
「願い事が一つだけ叶うのなら何にするか?」というのは世界で共通の会話ネタみたいですね。当然、回数を増やそうとするずる賢い奴も出てきます。今回の記事では、ランプの精自体の数を増やして、数の制限を回避する方法を紹介します