英語でanniversaryはちょうど何年経った日を意味するので、悪いイベントにも使える話。日本語アニバーサリーにはあまりその使われ方がない気がします
英語スラング「shart」はシャートという耳障りが良い響きに反して汚い意味が存在。誰もが一度は経験があるとのことですが…気を緩めてはいけません
automagicalはITなどのコンピューターの分野でよく出てくる形容詞ですが、この語源の裏に有名な「十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない」が隠れていました
オーソドックスは既に日本語になってますが、アンオーソドックスはなってない。でも英語では「orthodox」より「unorthodox」の方がよく出てくるんです
自分自身日本語の発音が下手になってるので、その原因を考えてみました。英語学習の影響大で、英語の音を日本語を喋る時でもしてしまうのと、唾液の量の調節が問題
「dawg」は親しい男性を呼ぶのに使われるスラング。「犬」と言っているのではありません。ニックネーム的に「T-dawg」とか名前の頭文字を使うのが典型的
「suggestive」には性・エロを示唆するの意味があり、オリビア・ニュートン・ジョンの『フィジカル』に出てきますが、『クレイジー・エックス・ガールフレンド』でも発見
英語で「in a way」は「ある意味で」なので、in a good wayと言ったら「いい意味で」、not in a good wayなら「いい意味でなく」になります
人に助けを求める時の定番フレーズ「I could use your help」ですが、辞書に「could use」が載っていて驚きました。benefitなんですね
A-word, B-word, C-wordから始まって、超有名F-wordや黒人への禁句N-word、恋人同士のL-wordを経てZ-wordまで。どんな単語の婉曲表現か網羅的にリストアップ
フレーズ「no big」は大きくないと言ってるのではなく、英語定番フレーズ「no big deal」「not a big deal」「no biggie」の省略形です。でも意味は日本語のものに似ている
「オリエンタル(Oriental)」に面白い匂い(コノテーション)があると知って深堀り。アメリカで侮辱的な響きになっているようです。70年代の海外ドラマでは普通に登場してました
「Kudos to you」は英語で褒める際の定番フレーズ。名字にsを付けると○○一家を意味するからと言って、Kudosは工藤さん一家ではないのです(笑)
違うことを意味する形容詞differentはfromと学校では習ったのですが、現実の英会話ではdifferent thanやdifferent toが出てきてびっくり。なんじゃこりゃー
「ブルペン」とは一体何なんでしょう? 英語的にはbull(雄牛)pen(柵)ですが野球投手が練習する場所の意味でのブルペンに至るまでの道のりは曖昧模糊としています