ドラマの中の英語

The Name of the Game Is Communication

More Better

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More Safeに見る口語での文法のいい加減さ - ドラマの中の英語

上記more safeの記事で書いたように、ネイティブもmore better的な間違いをするということで、早速そのシーンを海外ドラマの中から集めてみたいと思います。

Gleeから

同僚のウィルになんで疲れてるのかと聞かれてのフットボールコーチのシャノンの回答。moreの後に言葉を探ってのbusierなので、元々言おうとしていた形容詞を直前に変更したんでしょうかね?  hecticとかにすれば良い気もしますが。

シャノン: I've been working hard as the student election advisor, and my nights have been much more busier lately.

Glee/Season 3/Episode 7

Brooklyn Nine-Nineから

筋トレレッスンをテリーから受けるジェイク。タフなトレーニングにも関わらず、cakewalkと強がります。ここで、cakewalkは簡単ということ。もっと難しい練習が欲しいと、more harderを使って懇願します。これなんかはmuchの間違いなのかもしれませんね。

ジェイク: Hey, I thought you said this was gonna be a challenge, huh? This has been a cakewalk so far.

テリー: Oh, you want me to make this harder?

ジェイク: Yes. That is what I want. More harder exercise.

Brooklyn Nine-Nine/Season 2/Episode 13

It's Always Sunny in Philadelphiaから

マックが精神科医と会話してます。このマックはちょっと頭のネジが外れておかしいのですが、その演技が素晴らしい。神と、君がどうやって僕の存在を大きくしてくれるかについて話そう。これもmuchですかね。あるいは、頭がおかしいという演出か。

マック: Let's talk about God, and let's talk about... how you're gonna make me more bigger.

It's Always Sunny in Philadelphia/Season 8/Episode 5

最後に

調べるのが結構大変だったでこの3件で打ち止めです。でもこのパターンは視聴してるとちょくちょく出てくるイメージです。場面を見てみるとなんかmuchの間違いっぽいから、結局強調の意味ですね。台本上は正しくて、役者が間違ったのかな。まあ、more safeと同様強調ということで。いずれにせよ、口語では文法なんて関係ないと分かって頂ければと思います。それにしても、日本人がmore betterと間違えるのは何が原因だろうか?