ドラマの中の英語

The Name of the Game Is Communication

AnneのBig Words

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ネットのない遥か昔、今晩どのTV番組を見るかって、新聞のラテ欄を見たり、今はなきテレビ雑誌を参考にしたり、職場の同僚からのおすすめや、学校の友達の話についていくため、で決定していたわけですよね。でもネット時代になると、様々な人のレビューをWEB上で参考にできたり、そしてストリーミングサービスが全盛になると、これにAIによる自動レコメンドが追加されるわけです。あなたと同じタイプの人はこんな番組を見てますよ、という具合。さて、これら以外にも、ネット時代な番組の選択手段が実はもう一つあるのですけど、何だか分かるでしょうか? 最近その方法で面白い番組を見つけたんです。それは・・・





クリックミス!

はい、クリミス、誤ってクリックしたんですw もったいぶってすみません。

このクリミスでなんとなく見始めたAnne with an E(アンという名の少女)が思った以上に良くて、シーズン1をそのまま完走してしまいました。クリミスゆえ、何の話か最初はわからなかったんですけど、養子に男の子が来ると思ったら女の子(アン)が来たという設定で、「赤毛のアン」と気づきました。と言っても、本は最初の方しか読んだことないんですけど。

さて、このドラマのアンですが、相当ぶっ飛んだキャラ設定。多分、drama queenとかmelodramaticという形容がピッタシですけど、自分は「中二病」を取りたい(笑) と言うのも、自分の秘密の設定であるお姫様コーデリアに時に扮したり、背伸びして難しい言葉を使うところなんて、まさに中二病。いや、年齢も本当に中2くらいなんですけどねw つまりlegitな中二病。大人になって当時を思い出したら、絶対枕に顔埋めてジタバタするパターンです。でも、英語学習をする上で、このアンの中二病はかなり参考になります。

ということで、前置きが長くなりましたが、この記事では、Anne with an Eの中で実際アンが使うbig word(もったいぶった言葉)を見ていきたいと思います。レベルは英検1級くらい。ということは、Anne with an Eは英検1級向けボキャビルに良いのかも。

enraptured / 魅了された

養子先の家に向かう道すがら、アンは風景をこう褒めます。

アン: I am enraptured by this glorious landscape!

Anne with an E/Season 1/Episode 1

scrumptious / ほっぺが落ちるほど美味しい

近所に住む同学年のダイアナは、アンのscrumptiousという単語チョイスに面食らいます。

アン: The cake was scrumptious.

ダイアナ: scrumptious...

Anne with an E/Season 1/Episode 1

eavesdrop / 聞き耳を立てる

農場でバイトのジェリーはアンの言うeavesdropの意味が分かりません。

アン: You shouldn't eavesdrop, Jerry.

ジェリー: E-what?

Anne with an E/Season 1/Episode 3

nom de plume / ペンネーム

アンは学校の女子仲間とhang out。その中の1人は、アンが何を言ってるのか半分は分からないと言い、直後のアンのセリフに、「ほら、また」です。

女子友達: I hardly know what you're saying half the time.

アン: Thank you. Now, before we begin cultivating our imaginations, each of us should pick our nom de plume.

女子友達: See? It's happened again.

Anne with an E/Season 1/Episode 4

最後に

字幕をbig wordで検索しただけでも、こんな感じで出てきます。いやー、Anne with an E(アンという名の少女)は素晴らしい。個人的には、英語学習アウトプットもこんな感じで中二病で行くのが良いと思いますね。ちなみに、自分はこの記事を書いてたらお腹が空いてきたので、冷蔵庫のscrumptious cakeを食べてenraptureされようかと思います。

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