ドラマの中の英語

The Name of the Game Is Communication

Become a Thing / 流行・現象・習慣になる

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Thing / 特別な感情 - ドラマの中の英語

特別な感情のthingをやったので、それつながりでまたthing(笑)

今回のthingは「流行」。海外ドラマを見てる時、自分は逐次日本語に訳すことはもうしてないので、このthingは「みんなやってる」というニュアンスでいつの間にか捉えてましたが、辞書で調べて出てきたこの「流行」の方がシンプル良い訳ですね。やっぱし辞書ちゃんと引かないと駄目かな、と反省してしまいました。それでは、このthingが使われるシーンを海外ドラマの中から見てみます。

How I Met Your Motherから

バーニーはスタバでドリンクを注文。しかし、カップに名前書いてもらう際、その名前を間違われてしまいます。すると、周りの友達がバーニーのことを故意に間違って呼ぶ悪戯を開始。それに嫌気が差したバーニーは、その名前間違いをthingにはさせない、もう終わりと宣言。これです、これ。いじめの初期ってこうなんです。最初は他愛もない仲間内のからかい。通常は二三日もすれば飽きて消えるんですが、それがthingになると大変。ずーっと続いてしまうのです。だからバーニーのように、thingにさせない初期消火が必須です。

テッド: What's up Swarlz?

バーニー: No. Okay? No. No more. I will not let this become a thing. It's over. No more Swarley. No Swarlz.

How I Met Your Mother/Season 2/Episode 7

Gleeから

ごっつい体格の女性フットボールコーチローレンは、同僚ウィルからあることを打ち明けられます。それは、生徒がムラムラすると、コーチのことを思い浮かべて落ち着こうとするのだとか・・・(笑)。これが生徒間でthingになっているんだそうです。嫌なthingですねw

ウィル: it's become sort of a- a thing... that, when the kids are making out, and... you know, they- they sort of want to... cool off a little... they think of you

Glee/Season 2/Episode 6

Desperate Housewivesから

帰ってくるとカルロスが心ここにあらず状態。そこで、リネットはカルロスにお酒をついであげます。しかしカルロスは、最近飲み過ぎと言ってから、thingにはしたくないと固辞です。ここのthing習慣の意味ですね。

リネット: You know what? We're both stressed. I'll pour us a couple of drinks.

カルロス: No, thanks. I have been hitting that stuff pretty hard lately. I don't want it to become a thing.

Desperate Housewives/Season 8/Episode 5

最後に

以上、become a thingには「流行・現象・習慣になる」の意味がありました。ちなみに、調べたところ、thingがこの意味で辞書に載ったのは4年前なんだそうです。結構新し目の表現ですね。その割には海外ドラマで結構使われる気がします。まあ、辞書に取り入れられるまでに更に何年も経っているのだとは思いますけど。願わくば、海外ドラマで英語勉強がthingになって欲しいところ。

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