ドラマの中の英語

The Name of the Game Is Communication

Surprised Pikachu Meme

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現代版二条河原の落書があれば、「この頃ネットに流行るもの・・・」と書き出すかもしれないと思う今日このごろ。

今回は、最近よく見かけるようになったネットスラングというか、ミームの一種Surprised Pikachuを見ていきたいと思います。日本人にも馴染みのある、あの黄色い悪魔ピカチューですからね。すぐ廃れると思いきや、これが意外と定着してる感じなんですよ↓↓ だから、覚えておいて損はないかも。

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Google Trends

まずはポケモンの該当シーンを見てみます。

youtu.be

ポケモンを詳しく知らない私でも状況は分かります。バタフリーというポケモンを召喚して、スリープパウダー攻撃を仕掛けたら、敵に風を起こされて攻撃不発。逆にバタフリー自身が眠ってしまうという構図。そして、サトシが残念がるその裏で、右隅のピカチューがなんとも言えない表情をする、という場面です(笑)

このピカチューの表情がSurprised Pikachuとネットで呼ばれているものなんですね。驚いているというより、「そりゃそうだ」と結果が当然という表情のようにも見えてしまいます(笑) 英語の表現で言えばDuhが近いかも。このシーンが脚光を集めるやいなや、ネット上にまたたく間もなく広がっていって、一躍ミームの仲間入り。それだけこの表情をするシーンが日常にありふれているということなのかもしれません。

そこでここからは、ネットユーザーが投稿したSurprised Pikachuミームを見ていきたいと思います。

以下は、試験前にネットし過ぎて、テスト失敗。このピカチュウの表情はなんとも言えませんね。「何てアタリマエのことを・・・」って感じ(笑)

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お次は、頑張って高解像度のSurprised Pikachuを作ったのにもかかわらず、7つしか「いいね」がもらえなかった人(このミームの作者)。「あーそうなんだ・・・」。なんか達観してる表情です(笑) ちなみに、Surprised Pikachuは低解像度だから良さがあるという意見もあって、高解像度が必ずしもいいわけではないみたい。

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最後は、LGBTをサポートすると公言したら、ゲイなの?と聞かれるパターン。これは、驚きよりも呆れのほうが強いですね。

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もちろん、画像が貼り付けられない掲示板やYoutubeのコメント欄でもSurprised Pikachuは使われます。

コメントの最後にSurprised PikachuやPikachu Faceと文字で書いて、自分の現在の心境を匂わしたり。後は、画像が貼り付けられないのにもかかわらず、surprised_pikachu.jpgと書いて、あたかも画像を貼ったかのようにするのも見かけます。

最後に自分の作品。こうなっていないことを祈るばかりですね(笑)

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