ドラマの中の英語

The Name of the Game Is Communication

コブラ会のシーズン3とYouTube Premiumの広告付き無料化

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Strike First! Strike Hard! No Mercy!

このブログでも度々取り上げている海外ドラマ「コブラ会」のシーズン3の制作が決定したとのニュースが飛び込んできました。パチパチパチ。

variety.com

クリフハンガー(続きを気にさせる終わり方)でシーズン2を終えたからには、もちろん続編を作ってもらわないとファン的には困っちゃうんですけど、それでも正式に決まって良かったです。世の中には、クリフハンガーで終わったのにもかかわらず、そのままお蔵入りした作品が過去何作もありますからね。未だに崖(cliff)からぶら下がり(hang)続ける作品達です。

さて、この記事には別のすごいことがサラッと書いてありました:

YouTube also announced Thursday that it will make all of its originals, including “Cobra Kai,” free to watch with ads later this year.

つまり、今年下期に広告を導入して、YouTube Premiumのオリジナル作品を誰でも見られるようにするというのです。

すると今後は、「ネットフリックスなどの有料ストリーミングサービス vs. 広告付きの無料Youtube」という図式になっていくのかもしれませんね。これはちょうど昔、お茶の間のテレビが「民放 vs. ケーブルテレビ」となっていたのと同じ感じでしょうか。ネット上でもその構図が再現されるのは非常に興味深いところ。

ちなみに、広告を載せるとなると、cuntなんかの所謂「放送禁止用語」がどうなるのかが個人的に気になるところです。さすがにコブラ会にはcuntはなかった気がしますが、それでもpolitical correctness(差別禁止)なんてクソくらえとばかりfuck、shit連発、弱者・身体障害者に容赦のない発言が(主にジョニーから)ポンポン出てましたから(笑)

そういう意味では、コブラの牙が抜かれてしまうのかどうかにもシーズン3では注目ですね。Mic Drop!