ドラマの中の英語

The Name of the Game Is Communication

Finders Keepers

広告

f:id:insaneway:20190525214350p:plain:w100

前回紹介したCarmen Sandiegoを見てたいたら、使われていた英語表現が記事タイトルの「Finders Keepers」。場面は、貴重な古切手が隠された招き猫の置き物をめぐって争うカルメンと敵エージェント。すると、敵の足払いに転んでしまうカルメン。敵が床に落ちた招き猫を拾いながら一言つぶやいて去っていきます。

Finders keepers.

Carmen Sandiego/Season 1/Episode 8

意味が分からなかったので辞書を当たってみると

Finders are keepers.の略。拾った物は自分の物

なるほど。Finders(発見者)がKeepers(所有者)になるってことですね。日本語の「見つけた(拾った)者勝ち」ってニュアンスです。かなり子供っぽい表現ですけど、他の海外番組では使われているのか調べてみると・・・

I found it. Finders keepers, losers weepers.

Friends/Season 1/Episode 4

Numb3rsに至っては、エピソードの題名で使われていました。

www.imdb.com

ちなみに、フレンズのセリフには、losers (落とし主)はweepers(泣く人)というライムが付いていますね。落としたら泣き寝入り。

遺失物は交番に届けるように教えられて育ったので自分のものにしようとはこれっぽっちも思いませんけど、losers weepersとならないようにしたいものですね。