ドラマの中の英語

The Name of the Game Is Communication

ヒューマノイドの倉庫格納がおかしい件

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Image by Ben Kerckx from Pixabay

(*今回は英語は全く関係ない記事です)

さて、海外ドラマを見ていると、ヒューマノイド(人形のロボット)が出てくる事があります。通常、そういったドラマでは、人間とロボットの違い、感情、AIなんかがテーマになってたりして、人間とヒューマノイドが恋したりするのもよくある展開ですよね。ヒューマノイドが人類を上回っての反乱だったりもあるかな。また別の視点では、ヒューマノイドを演じる役者がどう演じきるのかも興味深かったりします。人間ではなくヒューマノイドを演じるんですから、感情をあまり表に出さないで、動きや喋り方をロボット的にするという・・・。

というようなことを論じたくて、この記事を書いてるのではありません(笑)

そのヒューマノイドの格納方法が実は(個人的に)大問題なんです。以下説明していきます。

その海外ドラマの世界ではヒューマノイドが量産されているとして下さい。つまり、その世界のどこかにヒューマノイド工場があって、作られたヒューマノイド達は出荷されるまで倉庫内で待機しているわけです。

でもさ、その格納方法が全くのデタラメなんです。製造業にあるまじき酷さ。

例えば、次はウエストワールドのコールドストレージの図。ヤバいものが写ってそうなので、左上の一部分だけ切り取ってあります。詳しく知りたい方は、以下のfandom のページに跳んで確認して下さい。

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Westworld [Credit: HBO]

westworld.fandom.com

皆さんがここの工場長だったら、ヒューマノイドをこんな格納の仕方しますか? 絶対しないですよね。最低限整列させるはず。これがヒューマノイドじゃなくて人間サイズの電化製品、例えば冷蔵庫だとして下さい。こんなデタラメに適当に配置してたら、絶対首になりますって(笑) しかも、ヒューマノイドは自走できるんですよ。倉庫の隅に行って列に並んで、自分で自動電源オフもできる。でも、海外ドラマでは、広大な部屋にヒューマノイドが無造作に広がって立ってるだけ。

もう一つ、別のドラマの例を挙げてみましょう。

次はイギリスから来たヒューマンズ。

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Humans [Credit: Channel 4]

分かりました。整列してることは認めましょう。でもさ、

スペース無駄すぎるじゃん! もうちょっとみんな集まろうよ!

って感じなんです。どんな映画や海外ドラマでも、ヒューマノイドの格納だけはかなり無理があるんです。これが、本記事タイトルの意味なのでした(笑)

まあ、ヒューマノイドが倉庫の片隅で、日本の満員電車の中みたいに立錐の余地なく立ってたら、それはそれでビジュアル的に面白くないってのも分かるんですけどねー。部屋全体に広がっててくれたほうが視聴者に無言の恐怖を与えられるしね。

多分、最適解は軍事パレードなんかで、兵隊さんが整列してますよね。あれくらいだと思います。

ということで、これが私の海外ドラマにおけるpet peeveの一つなのでありました(笑) それでは〜