ドラマの中の英語

The Name of the Game Is Communication

分娩室の器具で遊ぶ男たち

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恋愛もの海外ドラマでのテンプレのストーリーって、一目惚れかなんかで付き合いだして、喧嘩(不倫)して別れて、でもヨリを戻して、ハロウィーン回、クリスマス回、バレンタインデー回をこなして、ようやく結婚に到達し、そしてなんだかんだでしばらくすると妊娠が分かって、親になる心の準備とかがあって、最後にめでたく出産に至るのが通例。かなり単純化してるけど、これで10エピソードくらいは稼ぐものです。その最後のフィナーレの出産シーンでは、もちろん父親が病院に駆けつけて(間に合うかどうかのサスペンスもあり)見守るのも一般的。

さて、その際に表題の問題シーンがあるんです。

コメディーだと、男どもが妊婦がいる分娩室に入って、そこに置いてある器具・装置で遊ぶんですよ。これはなんだーって感じで。通常見かけない器具なので好奇心が湧くってことなんでしょうけど。

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Friends [Credit: NBC]

でもさ、トイレに行った後に手も洗わない男が触るのって衛生的じゃないですよね? しかも、病院関係者が誰も見てないってどういうことなんだろう?って毎回思ってしまうんです。これって気になるの自分だけかな?

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This Is Us [Credit: NBC]

それで笑いを取る一種のお約束(Trope)になってるのだとは感じますけど、日本人としてはすごく違和感。日本の病院は絶対違うと思いますけど、どうなんだろう? 

分娩時の笑いといえば、ラマーズ法に掛けたもの(フルハウスでのフッ、フッ、ハッをQueenのWe Will Rock Youにみなす等)なんかは別に問題ないんですけど、分娩室の器具だけは生理的にダメ。

こういう個人的にムカつくものはpet peeveと英語で言いますけど、自分の場合はまさに分娩室の器具で遊ぶ行為がpet peeveなのかもしれませんね。それでは〜