ドラマの中の英語

The Name of the Game Is Communication

Meme vs. Viral

広告

f:id:insaneway:20190525004412p:plain:w120

前回の驚くピカチューネタを書いてる時に気になった、ミーム(meme)とヴァイラル(viral)の違いを調べてみました。どっちも同じような意味ですよね。ネット上でコンテンツが急速に広まっていく現象。でも、前回の驚くピカチュウではviralでなくmemeとなっていたんです。ということは、何か差異がそこには存在するはずですよね。

まず辞書を見てみます。

memeは

a humorous image, video, piece of text, etc., that is copied (often with slight variations) and spread rapidly by Internet users.

とありました。注目は、ちょっとした改変というところでしょうか。つまり、驚くピカチュウは各ユーザーが気の利いたセリフを載せることで、改変してるということ。だからミームなんですね。そして、humorousも合ってます。

一方のviralは

an image, video, advertisement, etc., that is circulated rapidly on the Internet

ネット上で高速に広まっていくマテリアル。そこには、humorousさは必ずしも必要ないし、ユーザーが改変していく感じもない。何か深刻な事件が発生してその一部始終を撮った動画があれば、それはYoutubeのリンクをシェアするだけで即ネット上で拡散するでしょうし、はたまた、インスタ映えとかそういった流行語もviralといって過言ではないかもしれませんね。これは、viralの語源のウィルスを考えれば納得ですね。ウィルスのように感染し拡散していくわけです。だから、そこに目をつけた広告屋なんかが、バイラル・マーケティングとか盛んに喧伝しているわけですね。

ということは、昔私が好きだったIkzoマッシュアップなんかは、memeだったのですね。

ピコ太郎のPPAPは動画がシェアされてviral。

よし、これで違いが明確になったぞ!

次は、バズるとの違いだ(笑) って、これは和製英語っぽいのかな。