ドラマの中の英語

The Name of the Game Is Communication

役者として生活できてるのは全体のたった2%

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www.theguardian.com

海外ドラマに関係あるニュースなので紹介します。ガーディアンの記事。

なんと、役者全体のたった2%しか役者として生活できてないんだとか。これって予想外に少ない感じです。食えてるの50人に1人って計算でしょ。海外ドラマ見て、役者が1人出てきたらその裏に49人の死屍累々がいるってわけです。なんか、こんなこと言ったら失礼だけど、夏のGよりも割合多い気が・・・(笑)

記事によると、生活できない人は、バーテンダーやらサンドイッチ配達のバイトで糊口をしのいでるんだとか。でも、一発当たればお金持ちなんだから、それで役者の卵が集まってきて倍率高くなってる現状はあるのかもね。でも、演技の学校まで行ったのにバイトじゃかなり寂しいし、親に合わせる顔もないよね。

記事の締めが

“It’s not fair, and don’t be late” is still the best advice

なんだから、業界的に数十年間全く変わってないんでしょうね。

こんな現状なら、ちょっと昔me too movementであった女優がプロデューサーにセクハラされても見過ごさざるを得なかったってのは、”そりゃそうですよねー”としか言いようがないです。究極の買い手市場。それじゃあ選ぶ権利がある方が何でもできるに決まってる。

さて、個人的に気になるのが、それではどの辺の役者が「食える」と「食えない」のボーダーラインなのかって点(笑) 意外とのぞき見趣味でごめんなさい。

主役は当然OKだとして、準キャラやrecurringとなってる役者は食べてイケてるのかな? 例えば、フレンズのコーヒーショップのガンターとか(笑) あの人ってフレンズ以外で見たことない感じ・・・。一応、役者がアニメ声優やって落ちぶれても小銭を稼ぐってのはよくあるパターンだけど、ガンターは声優はやってないみたいね。だから大丈夫なのだと思いたい。

他にも、ビッグバン★セオリーのスチュワートとかプリズン・ブレイクの刑務所の責任者のベルリックとか(笑) ブレイキング・バッドとベター・コール・ソウルでソウルの秘書役のフランチェスカなんてかなりいい線の気が。こういうの個人的に得意です(笑)

ちょっと前に、ベター・コール・ソウルに出てた手首が無い役者が、障害者の役でテレビに出やすくなるよう自分の意志で手首を切ったというニュースがあったけれど、この事実を踏まえると、競争に勝つためそこまでしなくちゃいけないってことなのかもね。

自分は見るだけで十分かなー。