ドラマの中の英語

The Name of the Game Is Communication

Pinky Swear / ゆびきり

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Image by Cheryl Holt from Pixabay

海外ドラマを見ていると「ゆびきり」をするシーンがたまに出てきますよね。

次のクレイジー・エックス・ガールフレンドでは、女性従業員同士が誓い合いますし

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Crazy Ex-Girlfriend [Credit: The CW]

メンタリストでは、証言したら罪を軽くするという捜査官との取り引きに、ゆびきりを要求する女性容疑者といった具合。

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The Mentalist [Credit: CBS]

基本、女の子同士がやっていて、子供っぽいイメージがある感じです。

でも、約束を意味する「ゆびきり」の慣習が文化の枠を超えて世界で同時的に行われるのって、よく考えてみると不思議ですよね。人間の小指には何か普遍的な意味があるんでしょうか? それとも、ある場所での慣習が世界に広がっていった感じ?

そこで、Wikipediaを調べてみると、これがびっくり仰天でした。

Pinky swear

Pinky swearing presumably started in Japan, where it is called yubikiri (指切り, "finger cut-off") and often additionally confirmed with the vow "Finger cut-off, ten thousand fist-punchings, whoever lies has to swallow thousand needles."

Pinky swear - Wikipedia

なんだ、日本が発祥(発症)じゃん(笑)

じゃんけんの時もそうでしたが、日本人自身が知らない日本発のものって結構あるんですね。それを、海外ドラマで見て疑問に思って調べてるのだから、逆輸入すぎる・・・。

ところで英語ネタをすると、pinkyは「小指」です。小さいの意味もあるようです。小指はlittle fingerとも呼ばれるので、発想の大本は一番小さいで同じですね。一方、swearは「誓う」ですから、直訳すれば「小指の誓い」ってことです。

ということで、この「pinky swear」、外国人との会話の際の暇つぶしネタくらいにはなるかもしれませんね。それでは〜