ドラマの中の英語

The Name of the Game Is Communication

海外ドラマで最初に聞くフレーズ Previously on...

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海外ドラマで最初に聞くフレーズといえば、この”previously on [番組名]”。聞かないのはシーズン1の第1話plotの時のみ(笑)、というくらい始まる前に前回の復習をさせてくれて、視聴者が前回見逃していても問題なくしてくれます(シーズン2のエピソード1だとLast season on...になったりもしますよね)。

 実際今から見るエピソードに必要な知識の提供なので、前話だけというよりも、その前数話のエピソードなんかがコンパクトにまとまっている印象です。 あ、そういえばこいつは3話前で死んだんだっけ、とか(笑)。このカップル別れたけどくっついたんだ、とか。

相当いいとこ取りの編集をしてくれているので否が応にも期待が高まり、海外ドラマを見る前にすでにon the edge of my seat になってしまいますね(笑)

ちなみに、海外ドラマによっては、このフレーズをドラマの登場人物が持ち回りで言ったりするのもあって面白いです。言い方が俳優によってちょっと違ったり。声からどの役者か当てたりするのも一興。

というようなことが色々下記Wikipediaに書いてありました。読んでみると面白いですよ。英語の勉強にもなり一石二鳥(kill two birds with one stone)ですね。

en.wikipedia.org

ところで、このPreviously on...はテレビで放送される週イチのドラマのためにあるわけですよね。でも、最近のネットフリックスなどによるビンジウォッチング(一気見)が当たり前になってくると、廃れていく運命にあるのかもしれませんね。だって、エピソード連続で見ているのに前回の復習しても時間の無駄ですからね。

幸い、ネットフリックスはその辺分かっているようで、自動で飛ばす設定みたいです。こういうところは目の付け所が鋭いですよね。流石と思ってしまいます。

でも、やっぱし、previously onがなくなるのは嫌だなあ。