ドラマの中の英語

The Name of the Game Is Communication

海外ドラマの給水塔って地方の記号なのかな?

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最近海外番組を見ていて気付いたことがあります。それは場面転換のときに映し出される風景について。

都会が番組の舞台だと、たいていこの時に映し出されるのは高層ビル群だったり、それらの夜景だったり、更には日付をまたぎ翌日になるときには、忙しく地下鉄で通勤するラッシュアワーの映像だったりするのが典型です。以下はWhat/Ifから。

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What/If [Credit: Netflix]

ところが、これが地方都市、田舎になると話は変わるわけです。というのも、高層ビルはどこにも無いし、地下鉄で通勤する会社員も当然いないから。

では代わりに何を映すかというと、これが「給水塔(water tower)」なんです。必ず映るわけじゃないんですけど、なんか給水塔率(WTR=Water Tower Ratio)がものすごく”高い”気がする(給水塔だけにw・・・pun intended!

そこで、そんなシーンを海外番組から集めてみました:

Queer EyeではGayという名の町に住む信心深い黒人女性の大変身を手伝うファブ5。

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Queer Eye [Credit: Netflix]


無実の罪(?!)で2度も刑務所に送り込まれたエーブリーを追う事実は小説より奇なりなドキュメントでも。

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Making a Murderer [Credit: Netflix]


グラビティ・フォールズでは、テーマ曲に乗ってオープニングで登場。

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Gravity Falls [Credit: Disney]


パワーパフガールズの次のシーンは場面転換じゃないんですけど、タウンズヴィルの給水塔を使ってカレに立ち向かいます。

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The Powerpuff Girls [Credit: Cartoon Network]

結局・・・

この4場面を探してくるのだけでも数時間掛かりました(笑) それでも、一応給水塔の理由の一端が見えてきました。それが

名前が表記されている!

んですね。だから特に何もない田舎では、給水塔が町を代表するモニュメント替わりって感じなのかな。これって、日本の給水塔とかなり状況が違ってる気がします。というのも、日本の給水塔って、地域という大きい枠組みじゃなく、集合住宅を代表することが多いからです。団地とかね。

ということで、地方が舞台の海外ドラマやドキュメンタリーなんかを見る時は、給水塔が映らないかも注目です(笑)