バレンタインデーの定番挨拶「Happy Valentine’s Day」の海外ドラマでの使われ方を見てみます。主にバレンタインデーエピソードで登場

雪の女王といえばアナではなく、エルサ・・でもなく『ギルモア・ガールズ』のローレライであることを証明する試みの記事

英語でanniversaryはちょうど何年経った日を意味するので、悪いイベントにも使える話。日本語アニバーサリーにはあまりその使われ方がない気がします

黄色い雪が象徴するものとは? レモン味のかき氷? 白なら純粋さ、清純さ、潔白ですが、黄色い色がつくと一転、トイレジョークまで堕落します

英語スラング「shart」はシャートという耳障りが良い響きに反して汚い意味が存在。誰もが一度は経験があるとのことですが…気を緩めてはいけません

automagicalはITなどのコンピューターの分野でよく出てくる形容詞ですが、この語源の裏に有名な「十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない」が隠れていました

オーソドックスは既に日本語になってますが、アンオーソドックスはなってない。でも英語では「orthodox」より「unorthodox」の方がよく出てくるんです

将棋の羽生さんの奥さんであられる羽生理恵のツイートが興味深かった件。生涯獲得金額記事に対してですが、不審なバンに来られたそうです

自分自身日本語の発音が下手になってるので、その原因を考えてみました。英語学習の影響大で、英語の音を日本語を喋る時でもしてしまうのと、唾液の量の調節が問題

「dawg」は親しい男性を呼ぶのに使われるスラング。「犬」と言っているのではありません。ニックネーム的に「T-dawg」とか名前の頭文字を使うのが典型的

「suggestive」には性・エロを示唆するの意味があり、オリビア・ニュートン・ジョンの『フィジカル』に出てきますが、『クレイジー・エックス・ガールフレンド』でも発見

英語で「in a way」は「ある意味で」なので、in a good wayと言ったら「いい意味で」、not in a good wayなら「いい意味でなく」になります

人に助けを求める時の定番フレーズ「I could use your help」ですが、辞書に「could use」が載っていて驚きました。benefitなんですね

A-word, B-word, C-wordから始まって、超有名F-wordや黒人への禁句N-word、恋人同士のL-wordを経てZ-wordまで。どんな単語の婉曲表現か網羅的にリストアップ

フレーズ「no big」は大きくないと言ってるのではなく、英語定番フレーズ「no big deal」「not a big deal」「no biggie」の省略形です。でも意味は日本語のものに似ている
