フレーズ「You’re hurting me!」はどんな意味でしょうか? これは海外ドラマで実際使われる場面を見てみれば一目瞭然です。だって首絞められてるんだもん
ネットスラング「NSFW」はリンク先や記事の内容等のコンテンツが公共の場で見るのに適していないことを示す注意書き。勇気があるならプレゼン中に開いてみましょう
韓国で発生した凄惨なハロウィン群衆雑踏雪崩圧死事故。これの英語での報道を見ると用語「stampede(スタンピード)」が度々使われるんですけど、どうも意味的には誤用の模様です
ボクシングにおける介添え人の「セコンド」って実は英語で「second」なんです。なんでこんなことになっているか調べたら、これは同意のsecondなんですね
ハリウッドでは映画タイトルに疑問文を避けるんだとか。クエスチョンマーク(?)すら使わない。『Who Framed Roger Rabbit』も『Shall We Dance』もそうでした
海外ネット上で言及される「The Onion(ジ・オニオン)」について調べてみました。実在のニュースをパロディにして笑うアメリカ発の風刺メディアでした
ハロウィンといえば、子どもたちが近所を回ってお菓子も貰う「トリック・オア・トリート」。でも海外では何歳までできるのかという年齢制限の問題があるのです
エクスプレッションの意味とは一体なんでしょう? フレーズ「just an expression」で言及される海外ドラマの例を調べていたらイディオム的な意味合いでした
おとぎ話の中のお姫様の中で何故か一番人気のシンデレラ。世界中の人々が愛する理由がありました。ぶっちゃけ、シンデレラストーリーなのです(笑)
「I have a bridge to sell you」はアメリカ史上伝説の詐欺師ジョージ・C・パーカーがカモに投げかけたフレーズ。でも橋を売るって? そこから転じた意味とは?
「(big, huge) shout out to …」はネットのゲーム実況やライブ中継なんかでよく使われるスラングですが叫んでるわけじゃ決してないんです。その裏にある意味とは?
「When it comes to…」は話題を導入したり、展開したりする際に会話で頻出するフレーズ。でも、これが文字通り「それが来る時」使われるとしたら…?
最近耳にした「ビビディ・バビディ・ブー」。この呪文聞いたことあるんだけど、どこでだったっけ? 喉のここまで出てるんです、語源はなんとあの名作アニメ…
海外で流行る孫子(Sun Tzu)ミームの解説。ネットで孫子っぽい英知を含んだ名言をSun Tzu名義で載せるとあら不思議、ミームの一丁出来上がり -Sun Tzu
日本でもビジネスシーンでおなじみのイディオム「break the ice」「icebreaker」の意味と語源を解説。海外でも初対面のぎこちなさを人々は嫌うのです