ブレインストームはグループでアイデアをひらめきで出す問題解決として日本でも定着してますが「brainstorm」には全く別の意味も存在
英単語「テンプル(temple)」ってよく考えたら2つの意味を持ってます。それが「寺」と「こめかみ」。どうしてこんなことになっているか調査の開始です
イディオム「have a way with A」を調べたら「Aの使い方が上手い」と言う意味。「a way with words」なら言葉に精通ってこと。確かにポッドキャストもそうでしたよね
ポッドキャストを聞いていたら出てきたクイズ「アメリカで通りの名で最も多いのは?」。この記事はこの答えを既に知っていたというお話と、海外ドラマ讃歌です(笑)
「ダッシュボード」は元々何? 語源を調べたら本当に板で馬車に使われる泥除け(笑) 本記事で英語dashboardの意味の変遷を追跡
ポッドキャスト『A Way with Words』にイディオム「my two cents」の語源が紹介されていて非常に面白かった話。何故数字「2」なのかですが、2ペンス銅貨一枚を意味してたんですね
ポッドキャスト『A Way with Word』にイディオム「Loose Cannon」の語源についての質問があったのでその紹介と、海外ドラマではどんな人物がLoose Cannonと呼ばれているか見てみます
動詞「bury」をどう発音するか? 正解はベリーなんですけど、綴りが似た単語jury等から発音を類推してしまったがため、発音を間違ったまま生きてきた国語の先生の話。
「Biweekly」と「Bimonthly」の意味が曖昧な件について。「一週間に2回」と、「二週間に1回」の2つの意味があり混乱のもとのよう。言語学者はこの語彙を使わないように勧めているようです。最後に、同じ意味で別の言い方を『ビッグバン★セオリー』のシェルドンに学びます
『A Way with Word』にあった「Immigrate」と「Emigrate」の意味の違いを聴いてみました。視点が違うのでした
ポッドキャスト『A Way With Words』の「I’m sorry」と「I apologize」、どっちの謝罪がより心がこもってる?を聴いてみました。世界どこでも同じ、結局気持ちが重要なのでした
ポッドキャスト『A Way with Words』に「eventfulはネガティブさを含意するか?」という質問がされていましたので紹介。日本語での「波乱に富んだ」の意味
犯人が「逃亡中」を意味するイディオム「At large」がなぜその意味になったのか、その語源と海外ドラマでの使用例を紹介。また、「On the lam」という言い方も見ていきます
英語では「Yes」と「No」が同時に出てくるパターンが会話であります。どんな時に「Yes」「No」になるのか、そのカラクリを説明
アメリカ南部の挨拶「Howdy」が粗野に響くかどうかの議論が『A Way with Words』にあったのでシェアします。日本語訳に「オッス」を見つけて爆笑