日本語でも「No. 1」「No. 2」のようにナンバーを「No」と訳しますが、これが一体どこから来たのか? ポッドキャスト『A Way with Words』の説明を紹介
「じゃんけん」は英語では「rock, paper, scissors」、と思いきや、この順番は明確に固定されていないようですね。そもそも、なぜ手の列挙をゲームの名称としているのかを調査しました
「Maybe」と「Perhaps」に違いがあるのか? 『A Way with Words』での面白い議論を紹介。perhapsの方がちょっと高級に響くようです
イディオム「squeaky clean」の語源について『A Way with Words』で議論があったので紹介。キュッキュするのはなんと「髪の毛」だったのです
ステレオタイプ(Stereotype)の意味は「固定化された考え」。実はこの語源が出版の世界から来ていたというのが面白かったので紹介。また、フランス語の「クリシェ」や日本語も「紋切り型」など、世界中に同じ発想があります
アメリカ英語とイギリス英語のイディオム集を見て自分の英語がどっちか調べてみました。9割はアメドラを見ているので、米国英語みたいです
日本では帰りの挨拶でおなじみ「お疲れ様です」を英語で言うと? こんな質問がポッドキャストでされていたのでシェアします
「water」に15種類の発音があるという話をポッドキャストで知りました。ウォーター、ワラくらいは分かりますが・・・
橋が「open」かつ「closed」なんてことはあり得るのでしょうか? 一見一休さんのトンチですが、ある状況でこれが可能になるのです
イディオム「アメとムチ」を英語でいうと「carrot and stick」と人参と棒になります。その語源は当然馬ですね(笑)
「thank you」に対しては「you’re welcome」と学校で習いましたが、「you’re welcome」は古いという話がA Way with Wordsに
英語にまつわるよろず相談ポッドキャスト『A Way with Words』の感想続編。英語学習専門のポッドキャストなんかより100倍面白い!
『A Way with Words』は英語にまつわるよろず相談ポッドキャスト。英語学習専門のポッドキャストなんかより10倍面白い!