「much obliged」というフレーズがたまに出てきますが、この意味は「thank you」。つまり「ありがとう」と感謝しているのでした。海外ドラマの例を紹介
イディオム「have a way with A」を調べたら「Aの使い方が上手い」と言う意味。「a way with words」なら言葉に精通ってこと。確かにポッドキャストもそうでしたよね
「ピンナップ・セミヌード写真」を意味するスラング「cheesecake(チーズケーキ)」の語源を徹底調査。裏にはグルメ編集者の驚きの叫びがありました
幼少期聞いたフレーズ「インディアン嘘つかない」が気になって、米国での「インディアン(Indian)」という呼称の変遷を調べてみました。現在は「ネイティブアメリカン」が一般的です
既に日本語の「ブローカー(broker)」ってよく考えたら不思議な単語。だってbreakと関係ない仲介者の意味だから。そこで語源を調べてみると、ワイン樽が出てきた?!
初対面の挨拶「How do you do?」が海外ドラマでどのくらい出てくるか頻度調査。近年の番組ではほぼ出ないのに対し1970年代の番組では頻出
イディオム「Speak of the Devil」は噂をしてた人が現れた時に使われるフレーズ。「Speaking of the Devil」との違いも見てみます
「プレス(press)」で、なぜ新聞等の「報道機関」を意味するのか語源を調べてみました。ついでに「メディア」の意味も調べます
望むを意味するwishとhopeの違いを海外ドラマの実例を通してみていきます。wishが使われる場合には、それが不可能であることが既に分かっていることが含意されます。
「こっち」と道案内するときのフレーズThis way。それが出てこなかった昔の私の話
「Tar and Feather」という海外で昔あった奇妙な刑罰について。罪人をタールに漬け、羽でまぶして辱めるんです。ある意味「天ぷら」ですね
名詞の後ろに「to come」を付けると未来を表せます。日本語でも未「来」なのですから、同じ理屈ですね。海外ドラマの例を見てみます
形容詞(副詞)の後にenoughを付けることで、続く文を修飾する副詞句が作れます。そのパターンを海外番組から集めてみました
文頭に前置きとして「A or B(not)」を置くことで「AであってもBであっても」という意味の副詞句として働きます。海外ドラマから例を見てみます
「status quo(ステータスクオー)」には「現状」の意味があります。社会的だったり政治的な現時点の状態を言うのに使われます。海外ドラマでの使用例を見てみます