英語スラング「shart」はシャートという耳障りが良い響きに反して汚い意味が存在。誰もが一度は経験があるとのことですが…気を緩めてはいけません
「piehole」はパイとは直接関係のない「口」を意味するスラング。語源は「cake hole」とケーキでした。知ってるって? Shut your pie hole!
「報酬はスイス銀行の口座に・・・」というのは物語を語る上での定番ですが、実は世界中でこのお約束は使われています。そこで、そもそもなんでスイス銀行なのかを大調査
相手の命令に対し「Or What?」で返すと、「しなかったら、どうするっていうんだ?」と好戦的な意味合いになります。海外ドラマの例を通して「Or What?」の使い方を見ていきます
英語のドレミファソラシド(do re mi fa so la ti do)がドレミファソラティドと日本語だと「シ」が英語だと「ti」になる話
海外ドラマで定番の英文法ネタwhomについて見てみます。誰かがwhomとすべきところをwhoにして、それを訂正するパターンです。
海賊の船長のお供といえばオウム。映画・海外ドラマでは肩に止まってる姿をよく見かけますね。今回なぜ他の鳥ではなく「オウム」なのかを調べてみました。そこには、海賊稼業から足を洗う船長の思いが詰まっているのでした
howで理由を聞く疑問文になるパターンを見ていきます。How “how” ではなく、Why “how"です
海外ドラマで見かける相手の鼻の頭を突っつく「Boop」ジェスチャーの意味を調べてみました。その行為には愛情を込もっているのでした。有名なBooperは『グッド・プレイス』のタハニですね
今回は「Truce?」と停戦を申し込むフレーズ。海外ドラマでは、個人の間にある確執に対する停戦を意味することがほとんど
イディオムをそのままの意味で取ると笑いに繋がります。日本語で言えば、「へそで茶を沸かす」というイディオムを、本当にへそで茶を沸かせると信じるようなものなのです。
海外ドラマでよくある「テレビカメラに写ってはいけないものが障害物で隠れる」お約束「Scenery Censor」を見ていきます。裸が一番多いようですね。日本で言えば、ラブシーンが花瓶で隠れるやつですね(笑)
今回は「shit」が動詞として使われるパターン2つを海外ドラマで確認。これが意外と使われるのです。「I’m not shitting you!」
『悪魔バスター★スター・バタフライ』に出てくる敵キャラ「バフロッグ」から、「ロシア訛り」の英語について考えてみます。そして、その特徴をYouTubeのボイストレーナーから学びます
「tomato, tomahto」はトマトの2通りの発音「To-may-to, to-mah-to」ですが、どう発音しようが結局赤いトマトには変わりないので、「どっちでも同じ」の意味が出ます。また、同じ表現「potato, potahto」の例もみてみます