A,… B,… C,…で列挙するパターンを神アニメ「アーチャー」を通して見ていきます。
「What’s gotten into you?」は「どういう風の吹き回し? どうしちゃったの?」という意味ですが、テレビゲーム「風来のシレン」を使ってこの意味を説明します
日常英会話で名前が分からないものを指す「thingy」を海外ドラマの場面を通して見ていきます。意味は「アレ、例のやつ」というニュアンスで、自分が詳しくない、興味を持ってないのに言及する必要があるときに使われます
slippery slopeは物理的にはツルツル(slippery)の坂(slope)のことですが、比喩的に「悪い方へ悪い方へと向かってしまう行為」にも使われます。ポテチを一度食べだしたら止まらない感じ、といえば共感できますよね?(笑)
ネットスラング「Womp Womp」の意味を実例を通し見ていきます。これは失敗した時のファンファーレの音。詳しくは、記事中のビデオを見て下さい。最後に、CNNの生放送で実際起こったWomp Womp事件を取り上げます
「ask your girl」「ask your wife」「ask your mom」は相手を侮辱する表現。あなたの彼女が知ってるってことは、相手と寝てるってこと!
なんでも正反対のことをする日「Opposite Day」の紹介。子供っぽい響き。海外ドラマの例で、どんな場面で使われるか見てみます
英語で動物を表す単語には全く別の意味を持っているものも珍しくありません。ここでは「mule」「mole」「rat」の持つ面白い意味を紹介
ハワイの「真珠湾(Pearl Harbor)」はアメリカ人にとって忘れることの出来ない地名。そのことに言及した海外ドラマの場面を集めてみました
「ジプシー」はもともとエジプト人と勘違いして使われた誤称。海外ドラマでは「old gypsy woman」が予言をするお約束で登場します
「No offense」「None taken」は英会話でよくあるパターン「気を悪くしないで」「悪くしないよ」の意味です。海外ドラマから「Some offense」「Some taken」のパターンも含め紹介
接尾辞「-ish」で使うと「〜っぽい」の意味が出ます。ここでは海外ドラマのセリフから実際の使用例を紹介
「to death」を動詞に付けることで「死ぬほど」を意味する用法が英語にはあります。「scare to death」なら死ぬほど怖かったと言った具合です
イディオム「rainy day」は「いざという時」を意味して日常会話で頻出。「rainy day」に備えて〜するといった感じ
「it’s not what it looks like」はお約束フレーズで「これは見た目とは違う」の意味。女性と裸で居るところを目撃された時に使います