英語でニックネーム(あだ名)を引用符で括り本名の間に入れる表記法について。実際、CNNに二つ名「スパイダー」の元大佐の退役軍人が…
「One word, Two words」は英語でのある種の強調表現ですが、数を間違えることで笑いに繋げられます。Two Words: Read this article!
「the customer is always right」は海外の小売業界での格言で「客は常に正しい」。だから客の苦情には真摯に対応するべき、お客様は神様なのです
「piss」は動詞で小便の意味ですが「pissed」になると怒っていることを表現。個人的にこれが不思議で調べてみると、第二次世界大戦まで遡りました
「professional」は行為に対して使われることがあります。「それはアンプロフェッショナルだ」等。その職業で従うべきルールから外れているんです
「マジシャンは決して種を明かさない」と古来から言われていますが、「a magician never reveals his secrets」は説明を求められた際に断る時使われます
「say nothing」を辞書で引いたら特別な意味があって驚き。会話や議論を終わらす時に使われるのだそうです。海外ドラマの事例を調べると…
イディオム「have a way with A」を調べたら「Aの使い方が上手い」と言う意味。「a way with words」なら言葉に精通ってこと。確かにポッドキャストもそうでしたよね
イディオム「knight in shining armor」の意味は(女性の)窮地を救ってくれるヒーローのこと。輝く鎧の騎士の意味で出てくることは無いです
各言語には比喩的に100%を超える表現がありますが、日本語だと数字「120%」が好まれるようですね。その一方、英語はなんと「110%」なのです
「piece of shit」はイディオムとして使われ「人間のクズ、クソ野郎」を意味。shitはウンコの意味なので日本語と発想は同じ。海外ドラマにおける「piece of shit」を見てみます
日常会話で出てくるフレーズ「joke’s on someone」の意味を見ていきます。うまくやったように見えて、実際は間抜けな構図になっているときに使われます
「gold star」は優秀な成績を治めた際などにもらえる賞の意味なんですけど、実は別に「戦死した兵士の遺族」の意味があります。その語源を追うと、星型のバナーに行き着きました
イディオム「go south」の意味を海外ドラマの例を使ってみていきます。意味は「悪化する」。何かがよろしくない方向へ向かう時に使われます
私が「懐かしい」と言ったら、外国人が「ノスタルジア(nostalgia)」と訳したんです。でも、平凡な懐かしさってノスタルジアなのか?と言う疑問がもたげ、今回調べてみました。愛着のないものなら「bring back memories」くらいでよさげです