「take care」には別れのあいさつ「さようなら」としての用法があります。元々の意味はtake care of yourself。その使われ方を海外ドラマの例でみていきます
海外ドラマを12,000エピソード以上見てきた私が、海外ドラマの英語字幕を使った英語学習ヒント集を全公開。コツは熱中する海外ドラマを見る、完璧さを目指さないです
「君がこの手紙を読んでいる時僕は既にこの世には居ない」とかいうメッセージをリアルで受け取った人は居ないはず。でもこれ海外でも頻出のお約束なんです
「soup kitchen」という日本人には耳慣れない文化を海外シットコムのスープキッチン回を通して確認。そして、その薄っぺらな活動への警鐘も
「アブラカダブラ」の意味を、海外ドラマの中の実例で見てみます。手品師がつぶやく呪文としての使われることがほとんど。Google 日本語入力の「アブラカダブラ」についても
「catch(get) my drift」の意味は「私の言わんとすることが分かる」。つまり、driftには「真意、趣旨」の意味があるんですね。このフレーズは日常会話で出てきて、相手が理解したか確認するのに使われます
形容詞「done」には「済んだ、終わった」の意味がありますが、日常英会話では気持ち的に「切れた、区切りがついた」時に使われることが多いようです。「with」を付けて具体的に対象も示せます
英単語「hole」の持つ意味を海外ドラマの例で見ていきます。「穴、巣穴」から始まって「みすぼらしい場所」というコノテーション。assholeになると「いけ好かない野郎」の意味
「突然に」を意味する英語表現「Out of the Blue」と「Out of Nowhere」の海外ドラマでの登場頻度を調べてみました。また、Out of the Blueの語源が『天空の城ラピュタ』を使って覚えられるというネタも・・・
望むを意味するwishとhopeの違いを海外ドラマの実例を通してみていきます。wishが使われる場合には、それが不可能であることが既に分かっていることが含意されます。
ビンゴカードにあるかないかで自分の予想を表すことができます。ネットスラングの一種ですね。それから、ビンゴの語源についても調べます
「Enough is enough!」はもうこれ以上我慢できない、堪忍袋の尾が切れたときの定番フレーズ。海外ドラマでの使用例を見ていきます。
最近集めた武器に関連するイディオム5つを海外ドラマの実際の場面と供に見ていきます。どれも日常会話でよく出てくるものばかり
「I’m all in」はギャンブルで持ってる全チップを賭けることですが、そこから転じて相手の「計画・アイデアなどに乗る」ことも意味できます。海外ドラマの例を見てみます
「You know the drill」は正規の手続きを知ってるか確認するときに使われる定型句です。海外ドラマでの使われ方を見てみます