映画・海外ドラマのキャラクターが乗ってる車のポンコツ具合で、そのキャラの生活水準が分かるようなので、サンプルを色々集めてみました。
「take it」は「持っていけ」と、自分の所有物を相手に譲る時に使われるフレーズですが、昭和の時代にそのフレーズを地元の商店街でよく聞いたという思い出話です
海外ドラマでおなじみのフレーズ「You’ll thank me later」を見ていきます。これが口癖の名探偵モンク等々から実例を集めてみました
「If I were you」は仮定法で「もし私があなただったら」を表しますが、日常会話では、相手に助言をするときによく使われます。海外ドラマでの例を見てみます
「2 down, 3 to go」は「2つ終了して、残りは3つ」という進捗具合を表せる日常会話で定番のフレーズ。数字を変えるだけでいいので、このまま覚えちゃいましょう
「pro bono」というラテン語由来のボキャブラリを紹介します。意味は「無料奉仕の」。弁護士なんかが無料でサービスを提供することを指します
「how」を使って直前に出た形容詞の具体的説明を求めることができます。ここでは、「how good?」と「good how?」を比較して、その違いを見ます
「follow my lead」は「俺の演技に合わせろ」という意味で、先輩などが即興でなにかやる時に使うセリフですが、ここでは海外ドラマでの典型的な使われ方を見ていきます
私が英語を勉強し始めてた頃に驚いて混乱した英語と日本語の動詞の違いについて簡単にシェアしてみたいと思います。前置詞がかなり重要なんですよね
nearとnearbyの意味や文法的な違いが気になって調べましたので、その結果をまとめておきます。そして、海外ドラマの中の実際の例を使って説明します。
「French」には実は「フランス語」とは別の予想外の意味があるんです。その意味を海外番組の中で使われた実際の例を使って見てみます。謝罪時に出てきます
「please」には感嘆詞的に「止めて・勘弁して」という意味があります。この記事では、堅苦しい名前で呼ばれたパターンと、感謝されたパターンの2つで、このpleaseの使われ方を見ていきます
レモネードスタンド(屋台)こと「lemonade stand」は単に子供がレモネードを道端で売ってるってだけではありません。その根底には、アメリカにおける「起業家精神」が含まれているというお話
今回の語彙は「full disclosure」。法廷用語で、意味は「全面開示」。日常会話では、比喩的に包み隠さず本音・真実を話す際に使われます
イディオム「sleep on it」は「一晩よく考える、一晩寝かせて考える」という意味で日常会話で頻出の定番フレーズ。即断できないときにも、辞退したいときにも婉曲的に使われます