英語の授業で習った動名詞と不定詞で意味が変わる動詞「stop」。そのstop toの意味は立ち止まる。それが本当に使われるのかを調べてみました
人に助けを求める時の定番フレーズ「I could use your help」ですが、辞書に「could use」が載っていて驚きました。benefitなんですね
「オリエンタル(Oriental)」に面白い匂い(コノテーション)があると知って深堀り。アメリカで侮辱的な響きになっているようです。70年代の海外ドラマでは普通に登場してました
日本語化された「ギフテッド」は英語のgiftedから由来してますが、文部省は「ギフテッド」に付いている普通の生活ができないイメージから使用を避けています
韓国で発生した凄惨なハロウィン群衆雑踏雪崩圧死事故。これの英語での報道を見ると用語「stampede(スタンピード)」が度々使われるんですけど、どうも意味的には誤用の模様です
エクスプレッションの意味とは一体なんでしょう? フレーズ「just an expression」で言及される海外ドラマの例を調べていたらイディオム的な意味合いでした
英語で動詞「shanghai」には奇妙な意味が存在。といっても地名「上海」ではありません。語源を調査すると、昔、港で騙されて太平洋漁船に乗せられた船員が…
イディオム「the show must go on」の意味は始めたものを途中では止められない。何があっても舞台は最後まで続かせなくてはならないのです
「hardly」は否定ですが、英会話では「not」と一緒に出てくるフレーズ「not… hardly…」があります。両者の間の微妙な意味の違いが浮き彫りに
personの複数形「persons」は使われないと知って本当か大調査。昔はちょっとあったけど、今はフォーマルな場合だけみたい。ライティングでpoepleの代わりに使ってみよう
「ライム(rhyme)」は英語で頻出、意味は「押韻」。同音で終わる単語を並べます。スーパーマリオブラザーズ2のライムが不完全な理由とは?
「tantamount to」は英語上級語彙で意味は「等しい」。equal toやequivalent toと同じ。英検1級受けるのでなければ覚える必要はないでしょう
映画・海外ドラマのキャラクター達の中で、途中でキャラを演じる俳優が交代する事態になった事例を集め、その理由を見ていきます。死亡が最も多いですね
「as it so happens」にはバリエーションがありますが、結局偶然を意味するだけ。このフレーズがとある有名なセリフに使われているのを発見!
「ピンナップ・セミヌード写真」を意味するスラング「cheesecake(チーズケーキ)」の語源を徹底調査。裏にはグルメ編集者の驚きの叫びがありました