子供の時はサンタクロースが本物と信じているわけですが、大人の階段を昇るにつれサンタが作られたおとぎ話ことを理解する瞬間が訪れます。今回はそんなお約束を海外ドラマでチェックしてみます
幼少期聞いたフレーズ「インディアン嘘つかない」が気になって、米国での「インディアン(Indian)」という呼称の変遷を調べてみました。現在は「ネイティブアメリカン」が一般的です
カラー映像の一部を白黒にするといった映像技法を昨今よく見かけます。『ワンダヴィジョン』でもそうでした。しかし、それを実現するには特別な技術は不要だという話
古臭く使われないと噂のイディオム「rain cats and dogs」が出てくる海外ドラマのシーンを紹介。今回はオヤジギャグ「step in a poodle」が2回登場します
「疑い深い」ことを意味するイディオム「I’m from Missouri」を探してはや5年。ようやく海外ドラマで使われているのを発見。「I’m from Missouri」は絶滅していなかった!
動詞「pleasure」には「性的に愉しませる」という意味がある話。海外ドラマでの使用例を見ていきます。「pleasure oneself」なら自分自身を性的に愉しませる・・・
「son of a gun」は「son of a bitch」の婉曲表現、あるいは激励、褒める際に使われたりします。海外ドラマでは意外なキャラの口癖でした
「願い事が一つだけ叶うのなら何にするか?」というのは世界で共通の会話ネタみたいですね。当然、回数を増やそうとするずる賢い奴も出てきます。今回の記事では、ランプの精自体の数を増やして、数の制限を回避する方法を紹介します
初対面の挨拶「How do you do?」が海外ドラマでどのくらい出てくるか頻度調査。近年の番組ではほぼ出ないのに対し1970年代の番組では頻出
「アブラカダブラ」の意味を、海外ドラマの中の実例で見てみます。手品師がつぶやく呪文としての使われることがほとんど。Google 日本語入力の「アブラカダブラ」についても
様々な作品で魔女や魔法使いは「ほうき」に乗ってますが、なぜ「ほうき」なのかを大調査。意外な結果が判明しました。なんと元々は「杖」。そして18禁処理や疾走感のための映像効果を経て、今の姿になったのでした
海外ドラマを見てると、その番組が撮影された年代が分かるようなシーン・物事が出てきます。今回はredditで議論されていたそれらを見てみます
「What’s gotten into you?」は「どういう風の吹き回し? どうしちゃったの?」という意味ですが、テレビゲーム「風来のシレン」を使ってこの意味を説明します
海外ドラマでは動物の「象」は記憶力が良いものとして言及されますので、そういった場面と共に、その理由をこの記事では探ります
「just because A doesn’t mean B」は日常会話でよく使われる構文で「AだからといってBではない」を意味。A,Bには文も入ります。海外ドラマの実例を紹介