「I’m in!」はイベントや計画などに参加表明する時のテンプレフレーズ。映画や海外ドラマでは、共通の悪を倒すため正義のヒーロー達が「I’m in!」で手を重ねるのがお約束のシーンです
「while you’re at it」で「ついでに」を表せます。itで直前に述べられたことを表し、「itしているついでに〜したら」というように使われます。海外ドラマでの使用例をいくつか紹介
英文法書を読んでいたら、「進行形で丁寧になる」という解説があったので、それが本当か海外番組の例で調べてみました。「I’m Hoping」がなんと『クィア・アイ』で多用されていることを知り非常に納得
英単語「hole」の持つ意味を海外ドラマの例で見ていきます。「穴、巣穴」から始まって「みすぼらしい場所」というコノテーション。assholeになると「いけ好かない野郎」の意味
「突然に」を意味する英語表現「Out of the Blue」と「Out of Nowhere」の海外ドラマでの登場頻度を調べてみました。また、Out of the Blueの語源が『天空の城ラピュタ』を使って覚えられるというネタも・・・
「Why the long face?」には「浮かない顔・悲しい顔してどうしたの?」の意味があります。この記事では、果たしてlong faceに単に「長い顔」を表す場面があるのか、海外番組の字幕から調べてみました
イディオム「Speak of the Devil」は噂をしてた人が現れた時に使われるフレーズ。「Speaking of the Devil」との違いも見てみます
2020年第2回英検の過去問を解いてみたら、1級の方が準1級より点数が高いという逆転の結果に。句動詞が海外ドラマでよく見かけるものだったのが奏功しました
英語では「or what?」を文末に付けることで苛立ちを表すことが出来ます。また、「他になにか?」と純粋な疑問の意味でも使われます
前置詞toには「〜にとって」の意味があり、to meとすることで、自分の感じ方を伝えることが出来ます。知覚動詞とよく組み合わさります
ネットフリックスからやって来た『あなたの知らない卑語の歴史』を英語で視聴しましたので、その感想と洋書『English as a Second F*cking Language』との比較です
イディオム「light at the end of the tunnel」の意味と海外ドラマでの使われ方を見ていきます。話の筋を面白くするために過去形として使われることが多いようです
「Here’s the Thing」は言い出しにくい話題を切り出す際に使われる定番フレーズ。悪い知らせ等、相手に面と向かって切り出しにくい話題は「Here’s the thing」を導入句とするのが日常会話ではよくあるパターン
相手の話が信じられない時「Get out of here!」という事があります。そんなホラ話する奴はここから失せろというニュアンス
コルク板上に写真が貼ってあって、その間が糸で結ばれているお約束は海外ドラマ通の間ではあまりにも有名ですが、現実で実際に行われていることを発見しました。ネタじゃなかったんです!