英文の最後を前置詞で終わらすことは良いのか悪いのか、海外ドラマで指摘されるシーンを見てみます。そして、文法的にどうなのかを調べます。
「Karma’s a bitch」というフレーズを最近見かけたので、「業」を意味する英語の「karma」について調べてみました。アバズレのカルマさんのことではありませんでした(笑)
子供がペットを飼う時に親から念押される「Feed it, Walk it, Train it」を見ていきます。飼うなら責任持って育てろってことです
神から十戒を授かった預言者として有名なモーセが、海外ドラマの中でどんな風にに言及されているのかを調べてみました。Holy Moses!
nearとnearbyの意味や文法的な違いが気になって調べましたので、その結果をまとめておきます。そして、海外ドラマの中の実際の例を使って説明します。
ネットでもよく使われる「OG」は「Original Gangsta」の頭文字を取っています。ギャングだけでなく、「昔ながらのもの」を指す時に使われます
数字の13(サーティーン)と30(サーティ)の紛らわしい発音は日本人にとって悩みのタネ。でもネイティブだって勘違いするかもと、海外番組を調べてみました。すると、2つの場面が見つかったではないですか…
timeを使った動詞的な基本的表現を3つ見ていきます。Take One’s Time、Kill Time、Buy Time。全部知ってても、この記事を読めばkill timeにはなるかもしれません
卑語のイディオム的スラング「Get one’s shit together」の意味を海外番組の例を通して調べます。「shit」でなく「crap」のパターンも紹介
間投詞「good riddance」の意味は「清々した」。自分にとっての邪魔者が居なくなったときに発せられるフレーズです。どんなときに使われるのかを海外ドラマの例で見てます
口語で動詞「get」が持つ面白い意味を3つ見ていきます。どれも映画や海外ドラマでたまに出てくるので、覚えておいて損はないかもしれません
紙面を飾るときに動詞の「make」が使えるのは、意外な盲点かもしれません。表紙(cover)に載ったりするときですね。今回はそんなmakeの使われ方を、海外番組から取り上げてみたいと思います
この記事では、人名の前に「the」を付けるとどんなニュアンスが追加されるかを見ていきます。結局、theが持っている「特定」なんですけどね
海外ドラマ等で聞かれる「Ooh La La(うーらーらー)」の意味を調査。「おやまあ、あらあら」と軽い驚きを表す時に使われる感嘆詞ですね。ちなみに、山本リンダ『狙いうち』の「ウララー」とは全く関係ありませんでした(笑)
「dad joke」が英語辞書に正式に掲載されたと知って、今更と思ったら、海外ドラマでは意外と使われていませんでした。どうも、自分の中で「オヤジのギャグ=つまらない」という方程式があり、それで知っていると錯覚したようです