車や機械などが「ポンコツ・役立たず」なのを意味する果物の「lemon🍋」。その語源が非常に面白かったので紹介。なんと、フルーツ(レモン)の柄を揃えるスロットマシーンから来ていたのです!
英語で「frisk(フリスク)」はミントタブレットじゃなく、「ボディーチェックをする」って動詞なんです。日本だと、ヤクザの親分と面会する前にやられますね(笑) 海外番組での使用例を見てみます
今回は海外ドラマの中で賢い人への呼びかけで使われる「Einstein」を見てみます。皮肉でも使われるので、「Einsteinと呼ばれる=賢い」ではないので注意。
格言「Never meet your heroes」のヒーローは我々が尊敬する人物。その人に会ってはならないというのは一体どういうこと?
句動詞「buckle up」と「buckle down」の違いを海外ドラマの場面を通して見ていきます。upとdown(上と下)でどういう意味の差が出てくるんでしょうか? また、buckle upを使ったテンプレ表現も紹介
「On MeでOnの意味ー」ということで(笑)、前置詞「on」の持つ様々な意味を、「on me」に限定して見てみます。これが海外ドラマでは結構出てくるんですよね
海外シットコムの中でよく出てくるお約束「同じ服装で気まずいネタ」のシーンをいくつかのコメディから紹介します。日本だと、ユニ被りといったところ
イディオム「steal someone’’s thunder」の意味と語源の紹介。それに関連して、weblioのミスも発見しちゃいました
海外ドラマでナウでヤングな若者が使う副詞の短縮形「Whatevs, Totes, Obvs」の意味を見ていきます。何の短縮かは、綴りからほぼ明らかですね
「sure」って位置で意味が変わりますよね「I am sure」「I sure am」と。そこで、これを組み合わせて「I sure am sure」ってあるのでは?と海外ドラマの字幕を探してみました
「you’re benched」はスポーツなどの試合に最初から出られず、ベンチ入りの時に監督から言われるフレーズ
賢いを意味する「wise」ですが、接尾辞で使うと「〜に関して」の意味が出ます。ここでは海外ドラマのセリフから実際の使用例を紹介
「never cease to」は「〜するのをやめない」という意味。通常「you never cease to amaze me」として頻出します。定型句って感じ。ここでは、海外ドラマでの使用例を見てみます
英語で「apology accepted」というフレーズの使い方を、海外ドラマを通して見ていきます。謝罪を受け入れるという意味で、相手が謝ってきた時に使われます。許さないのなら「apology not accepted」
英語で「いずれにしろ」を意味するのは「anyway」と「anyways」と「s」が付いたりつかなかったりします。海外ドラマのどんな人物が使っているかを調査