「報酬はスイス銀行の口座に・・・」というのは物語を語る上での定番ですが、実は世界中でこのお約束は使われています。そこで、そもそもなんでスイス銀行なのかを大調査
「Beef(ビーフ)」が持ついろいろな意味を海外ドラマの例で見ていきます。また、Key & Peeleの神戸牛をネタにした「beef(恨み)」コントも紹介します
海外ドラマのエピソードタイトル(題名)が偏屈なその謎を調査。『フレンズ』は「The One…」だし『名探偵モンク』は「Mr. Monk…」と言った具合
「Let’s get this party started」は、なにかイベントを開始する際に使われるフレーズ。パーティーでないものにもよく使われます。「Let’s get started」との違いと共に、海外ドラマからの例を見てみます
形容詞(副詞)の後にenoughを付けることで、続く文を修飾する副詞句が作れます。そのパターンを海外番組から集めてみました
英単語「Laughing Stock」について見ていきます。世間から冷笑される対象という意味で、日本語の「物笑いの種」と全く同様に使われます
髪の色で女性キャラの性格が分かるという説があるので、その信憑性を実際の海外番組を通して検証。ブロンド=おバカ、ブルネット=秀才、赤毛=短気。このステレオタイプの真実やいかに?!
「finders keepers」というフレーズが気になって調べてみました。最初に見つけた人が所有権を得るという子供が使うフレーズでした。 Losers Weepersが後に付くパターンもありますね
Netflix期待のアニメ『カルメン・サンディエゴ』を視聴した感想。大人の視聴にも耐えうる、義賊カルメン、悪の秘密結社バイル、ドジっ子インターポール刑事の王道三すくみ
英語の「Sayonara」と日本語の「さよなら」のニュアンスの違いについて調べました。英語の「Sayonara」には日本語の「さよなら」にはない「永遠の別れ」の意味が入ります