海外ドラマ『ブレイキング・バッド』のタイトル『Breaking Bad』って一体どんな意味なんでしょうか? 実はbreak badでウォルターの運命を予言していたんですね
ハロウィンといえば、子どもたちが近所を回ってお菓子も貰う「トリック・オア・トリート」。でも海外では何歳までできるのかという年齢制限の問題があるのです
形容詞(副詞)の後にenoughを付けることで、続く文を修飾する副詞句が作れます。そのパターンを海外番組から集めてみました
「church mouse」の持つイメージを海外ドラマのシーンを通して見ていきます。「貧乏」と「静か」みたいですね
英語版「一石二鳥」が日本語と同じ「1個の石2羽の鳥」になってるのはいいのですが、いざこれを英語で表現しようとすると難しいのです。今回は、海外ドラマで出てくる4パターンを調べてみます
英語化された「kabuki」には日本語の「歌舞伎」が持たない意味をもっていることが判明。それが正しいか海外ドラマで検証します
接尾辞「-ish」で使うと「〜っぽい」の意味が出ます。ここでは海外ドラマのセリフから実際の使用例を紹介
心の片隅では彼のことまだ愛しているの…。「心の片隅」を英語では「part of me」で表現。ちょっとしたレトリックとして覚えておいて損はなし
「swear to」は「〜に誓う」という意味ですが、誓うものはある程度決まっています。今回は海外ドラマでどんなものに誓っているか集計です
相手の呼びかけ・回答「A」に不満がある時、英語で「Don’t A me!」と苛ついて言うことがたまにあります。結局「俺にAと言うな」ってことです
「snowball」は比喩的に雪玉が大きくなっていくことを意味します。つまり、日本語で言えば「雪だるま式に増加」ってこと。発想は日本語、英語どちらも同じ
英語では「something」でなにか特別さを意味することが出来ます。例えば「He is something」なら普通の人にはない何かを持ているニュアンスです
「三度目の正直」を意味することわざ「third time’s a charm」について、海外ドラマでは何回くらいまで挑戦しているのか調べました。8・9回は当たり前。優勝者は桁が違いました