映画・海外ドラマのキャラクターが乗ってる車のポンコツ具合で、そのキャラの生活水準が分かるようなので、サンプルを色々集めてみました。
「in all honesty」や「in all seriousness」など、「in all」に名詞を組合わせると副詞句になるパターンがありますので、海外ドラマの実際の例を手にとって見ていきます
「status quo(ステータスクオー)」には「現状」の意味があります。社会的だったり政治的な現時点の状態を言うのに使われます。海外ドラマでの使用例を見てみます
nearとnearbyの意味や文法的な違いが気になって調べましたので、その結果をまとめておきます。そして、海外ドラマの中の実際の例を使って説明します。
海外ドラマの出てくるeffectを見ていきます。バタフライ効果、プラシーボ効果からドミノ効果、personal effectsまで、様々なeffectが登場
意外な意味を持つ宇宙・天文関連の英単語を見ていきます。この記事を読んだ暁には、満月を見上げる度あるものを思い浮かべてしまうことになるかもしれません
古い撮影技法の一つ「紗(しゃ)」。カメラレンズの前に薄い布を貼って、全体をボヤかす効果。『刑事コロンボ』を視聴中にその存在を感じたので、実際に紗が掛かっているのかどうかOpenCVのプログラムで定量的に調べてみました
手のひらを下にして空中で手をひらひらするジェスチャーを刑事コロンボに学びます。ジェスチャーがコミュニケーションの手段の一つというのは、結構見逃されがちなポイントですね。
海外ドラマでよくある「テレビカメラに写ってはいけないものが障害物で隠れる」お約束「Scenery Censor」を見ていきます。裸が一番多いようですね。日本で言えば、ラブシーンが花瓶で隠れるやつですね(笑)
自分の嫁をどう呼ぶか問題。時空を超えて『刑事コロンボ』の「うちのカミさん(my wife)」とアニメオタクの「my waifu(俺の嫁)」が繋がっちゃた話
通ぶる時に使われる「You know what I mean?」を見てみます。また、通じゃないのに背伸びして通ぶるパターンの笑いも。
「リモートコントローラー」の登場が、テレビ番組内テレビにどのような影響を与えたのか考察
直前に使われた単語が正当なものなのか確認する「Is that a word?」というフレーズ。だいたい無知なだけで、wordなんですけどね(笑)
刑事コロンボが吸っている葉巻について調べてみました。初期のエピソードあたりで吸っている「緑」色の葉巻です。これがcandelaと呼ばれ、実在していました
英語の「Fantasy」には既に日本語化してる「ファンタジー」の意味もありますが、実は他に、日本語が持ってない「馬鹿げた空想」「非現実的な考え」という意味もあります。「お花畑」と言うニュアンス。今回はそれを海外ドラマの例を通して見ていきます