海外番組の中でvampire(吸血鬼)がどんなイメージで描かれるかを見てみました。細かい違いはあれど、日本人の持つイメージとほとんど同じかな?
ブリティッシュ英語での間投詞・掛け声「oi(おい)」が日本語でも「おい」を意味すると知って、本当なのか海外ドラマを調査→本当でした
数字の13(サーティーン)と30(サーティ)の紛らわしい発音は日本人にとって悩みのタネ。でもネイティブだって勘違いするかもと、海外番組を調べてみました。すると、2つの場面が見つかったではないですか…
約束する際の「pinky swear」は日本での「ゆびきり」のこと。海外ドラマなんかでたまに出てくるので調べてみると・・・、なんと、日本の「指切り」が世界に広まっただけでした(笑)
海外ドラマのバレンタインデー回を適当にピックアップしてみました。本当にそれだけで、内容は特にありません。
海外ドラマ内でのネトフリのアカウント共有ネタを見てみたいと思います。最近ニュースで、Netflixが違法なアカウント共有の対策に乗り出すという記事が増えてきました。このお約束の終焉を意味するのか
「In your face!」は相手に対し「勝ち誇る」時に使われるフレーズ。「ざまあみろ、思い知ったか、どうだ!」と言ったニュアンスです。語源はバスケットから来ているようです
今回は「There’s no such thing as」構文(〜なんてものは存在しない)を取り上げ、海外ドラマでは”何が存在しない”とされてるか見てみます。簡単に英語力が上がる方法は・・・(笑)
今回はいろいろなマラソンを見てみます。といっても、走るマラソンではなく、長時間耐久レースを意味する方です
今回は、英語でナンパのサポート役を意味する「wingman(ウィングマン)」。海外ドラマので使用例と、更にこの語源が意外なスポーツにあることも見てみます
「Not on my watch」 は「俺の目が黒いうちはやらせはしない」という意味のイディオム。映画・海外ドラマでは正義の味方の定番セリフですね。実例を紹介します
「What’s gotten into you?」は「どういう風の吹き回し? どうしちゃったの?」という意味ですが、テレビゲーム「風来のシレン」を使ってこの意味を説明します
今回は「shirts and skins」という英語表現の意味と語源。主にスポーツの即席試合でチーム分けの際に使われます。海外ドラマの中で例を確認
「mic drop」というスピーチなどの最後にマイクを落とす行為の意味を、オバマ大統領と、海外ドラマのシーンを通して見ていきます。ニュアンスは「決まった・・・!」です
「You’re the best」の意味は「あなたって最高」。相手が最高のことをしてくれたときなどに感謝の意味で使われたり、一緒にいて楽しくて最高なときに使われます。この記事では、海外ドラマでの使用例を見ていきます