スラング「snowflake」は傷つきやすく自分が特別だと思ってる若者を嘲しる表現。歳を取ると自分は特別でない事が分かるのですが…
イディオム「jump the shark」はテレビ業界で番組が突然のテコ入れをして迷走する状況を意味。この語源となった番組エピソードを紹介します
「high road」は卑怯なことはせず正々堂々とすること。映画や海外ドラマでは主人公属性を持つ人物が実行します、「我々はhigh roadを行く!」
「just because A doesn’t mean B」は日常会話でよく使われる構文で「AだからといってBではない」を意味。A,Bには文も入ります。海外ドラマの実例を紹介
有名になる前にシットコム『フレンズ』に出ていた有名人というクリップを見ていたら驚きの発見が。アンナ・ファリスもジム・ラッシュも、あの人もこの人も出ていたんですね
料理に関連した語彙で面白い意味を持つ動詞を3つ紹介します。「cook」「grill」「stew」で海外ドラマではおなじみです
命令文に「or else」を付けると脅しになります。具体的に述べなくても「さもないと大変な事になるぞ」と言えば英語でも脅せるんですね
「would kill to」という言い回しを見つけて一瞬ぎょっとしましたが、辞書で調べれば何でも無いwould like toと同じ「〜したい」系の言い回しでした。ただし、裏には「殺しをてまでも〜する」という意味合いが入るので、更に強い意味合いです
日常会話でよく出てくる「duh」について海外ドラマのシーンを通して見ていきます。アタリマエのことを言語化した時に使われます。自分に対して一人ツッコミとしての「duh」もあります
英語のイディオム「shoulder to cry on」の紹介。意味は「悩みを聞いてくれる人」。泣きたい時などの苦境時に肩を差し出す人のことです
海外ドラマの中で「エイプリルフール(April Fools’ Day)」がどう扱われているか、実際のシーンを見てみたいと思います
海外ドラマの中のではよく「Semen(精液)」ネタが出てきます。発音が「シーメン」なので(ザーメンではない)、似た発音の英単語に掛けてダジャレで使われます。そんなシーメンなシーンを番組の中からいくつかピックアップ。エロいシーンはありませんので、悪しからず
親しい女性仲間同士で使われる「bitches」を海外ドラマの実際のシーンを通して見ていきます。汚い言葉が言えるのは近い関係の証なんですね
前置詞「upon」と「on」の違いについて調査。海外ドラマ内で「upon」がどのように使われるかも確認。once upon a time, wish upon the starのような定型表現との組み合わせが多いです
英語では「something」でなにか特別さを意味することが出来ます。例えば「He is something」なら普通の人にはない何かを持ているニュアンスです