英語でanniversaryはちょうど何年経った日を意味するので、悪いイベントにも使える話。日本語アニバーサリーにはあまりその使われ方がない気がします
SNSの大手「Twitter(ツイッター)」が海外ドラマの中でいつ言及され出したかを徹底調査。初出はサービス開始から2年後でした
海外ドラマの中で「Facebook」を一番早く登場させた番組を手元の英語字幕を使って調査。2006年まだフェイスブックがクローズドな時代に登場
「Now」が過去形で使われるパターンについて調べてみました。話者の視点が過去にあれば、その時点を指すのにnowは使われるんですね
形容詞(副詞)の後にenoughを付けることで、続く文を修飾する副詞句が作れます。そのパターンを海外番組から集めてみました
「point taken」は相手の主張を受け入れたことを表して言われます。海外ドラマだと相手にうまく反論された際に使われるフレーズです
「church mouse」の持つイメージを海外ドラマのシーンを通して見ていきます。「貧乏」と「静か」みたいですね
英単語「abdicate」は「退位する」の意味ですが、手元の英辞郎になんと「自分がホモセクシュアルであることを世間に公表する」という意味が載っていたことから、私の調査の旅が始まりました
英語学習者はいろんな単語が動詞として使われて驚く毎日ですけど、海外ドラマの中のキャラだって意外な単語の動詞で驚くんです。そんなシーンを今回は紹介です。
イディオム「double down」は元々の語源はブラックジャックで、「掛け金を倍にする」こと。そこから、「自説を更に強く主張する」意味でネット等で幅広く使われます。「triple down」まであります
英語の格言「There’s no such thing as a free lunch」の意味とその語源を調査。そこには居酒屋の驚くべきビジネスプランがあったのです
「just because A doesn’t mean B」は日常会話でよく使われる構文で「AだからといってBではない」を意味。A,Bには文も入ります。海外ドラマの実例を紹介
「free」の意味は「無料」ですが、実は接尾辞として使う時に「無し、入ってない、抜きの」を意味できます。シュガーフリーは砂糖抜きなのです
「gut」を含む英語表現を海外ドラマのシーンを通して見ていきます。「guts」で度胸のパターンと「my gut tells me」で〜の予感がする
海外ドラマの中で「長崎」と「広島」のどちらの言及回数が多いのかを調査してみました。『THIS IS US 36歳、これから』のNagasakiに触発され