形容詞「done」には「済んだ、終わった」の意味がありますが、日常英会話では気持ち的に「切れた、区切りがついた」時に使われることが多いようです。「with」を付けて具体的に対象も示せます
海外ドラマで見かける「郵便配達人」が持つ性的なイメージを疑問に思い、調査開始。古い生活様式「夫は仕事、妻は家事、毎日やってくるのが牛乳配達」から出てきたようです。「牛乳配達人」ジョークも併せて紹介
海外ドラマのバレンタインデー回を適当にピックアップしてみました。本当にそれだけで、内容は特にありません。
紙面を飾るときに動詞の「make」が使えるのは、意外な盲点かもしれません。表紙(cover)に載ったりするときですね。今回はそんなmakeの使われ方を、海外番組から取り上げてみたいと思います
「on that note」という英語表現の使い方を海外ドラマのシーンを通して見ていきます。通常イベントが次のフェーズに移る際に使われますが、日本語訳は「それを踏まえて、それでは、そんなわけで」あたり。noteに形容詞がつくパターンも非常に多く、時には会話を切り上げるのにも使われます
英語勉強したては「me too」と「you too」のどちらか混乱しがち。海外ドラマの例でどんな時に「you too」を使うのかを確認します。また「I love you」への返答が「me too/you too」問題にもメスを!
to不定詞意味上の主語ですが、人の性格のときは前置詞が「of」になると習ったと思います。よくあるのは「sweet of you」で相手が優しいことを表す時