日本でもビジネスシーンでおなじみのイディオム「break the ice」「icebreaker」の意味と語源を解説。海外でも初対面のぎこちなさを人々は嫌うのです
ネット上の議論で出てくる用語「hot take(ホットテイク)」。語源はスポーツラジオ番組発の視聴者を挑発して釣る戦略からでした。意味とその使用例を紹介
セメントは工事現場で必須の材料ですが、英語「cement」は強固にする、日本語「セメント」は真剣勝負というスラング的意味もあります
「plastic」は英語でもプラスチック製品を表しますが、実はそれ以外の幅広い意味を持っているんです。ここでは語源からその歴史を振り返ります
最近目にしたスラング「lit」を調査。語源は元々は酔っていることを意味してましたが、近年ポジティブな意味合いに進化。It’s lit!
「pass」と「past」の間に深い関連があることにふと気づいた話。I’m past…をpassedと空目して気づきました。音もそっくりじゃん(笑)
日本語でも英語でも楽曲のことを「ナンバー(number)」と言いますが、そもそもなんで数字なの? その語源を紐解きます。ご機嫌なナンバーと共に読んで下さい
「サウンドバイト(sound bite)」はメディア関連のスラングで、政治家・有名人等のインタビューでの短いフレーズの抜粋を意味。30秒程度の一口サイズなんです
いかがわしい響きの「sex tape(セックステープ)」なる意味深な語彙が英語にはありますが、これは有名人の性行為を録画したテープのこと
英語で女性を形容するスラング「starfish」の意味について。語源は海岸に打ち上げられているヒトデ(starfish)のように四肢を広げる様子から
ヨガインストラクターがする「ナマステ(namaste)」はインドからやって来た挨拶。ここでは実際のお辞儀をするジェスチャーの仕方も見てみます
そもそも「スラング(slang)」とは一体何なの? 英語を学習してると必ず出てきますが、その実際の意味はよく分かっていませんでした。ザギンでシースー
「ビッチ」は日本語になっていて、意味は「ふしだらな誰とでも寝る女性」。しかし英語の「bitch」はその意味ではもう使われないようなのです
「globe」には「球」の意味がありますが、これが転じて「地球」を意味するようになるには地球が丸い事実を認める必要があります。地球平面説者は…
「piehole」はパイとは直接関係のない「口」を意味するスラング。語源は「cake hole」とケーキでした。知ってるって? Shut your pie hole!