「法外な」を意味する英語の「exorbitant」って「外れる」の接頭辞「ex-」と「軌跡」の「orbit」から出来ていることに気付いた話
相手の話が信じられない時「Get out of here!」という事があります。そんなホラ話する奴はここから失せろというニュアンス
「Tar and Feather」という海外で昔あった奇妙な刑罰について。罪人をタールに漬け、羽でまぶして辱めるんです。ある意味「天ぷら」ですね
海外の自然ドキュメンタリーのナレーターってなんでブリティッシュ英語なんだろう?という疑問を深堀りしてみました。アメリカ人に言わせると、イギリス英語は教養があるように響くのだそうです
一昔前に、当時の鳩山首相が海外で言われた「ルーピー」の綴りが「Loopy」であることが判明した話。「変わってる」の意味。海外ドラマでのLoopyの使用例もチェックします
英文の最後を前置詞で終わらすことは良いのか悪いのか、海外ドラマで指摘されるシーンを見てみます。そして、文法的にどうなのかを調べます。
動物の行動・習性・特徴に関連する英語ボキャブラリーを見ていきます。擬死、冬眠、一匹狼、共食い、夜行性、喉鳴らし、吸血、縄張りなど、日常会話で使われるものばかり
形容詞(副詞)の後にenoughを付けることで、続く文を修飾する副詞句が作れます。そのパターンを海外番組から集めてみました
海外ドラマでおなじみのフレーズ「You’ll thank me later」を見ていきます。これが口癖の名探偵モンク等々から実例を集めてみました
「2 down, 3 to go」は「2つ終了して、残りは3つ」という進捗具合を表せる日常会話で定番のフレーズ。数字を変えるだけでいいので、このまま覚えちゃいましょう
ネットで目にするスラング「SNAFU」の意味と語源を調べてみました。そこから同じく「大混乱」を意味する「FUBAR」と「goat rope」についても見てみます
接頭辞「over」の持つ「過剰感」をoverkill, overcook, overestimate, overreactを例に取り、海外ドラマの実際の例で見ていきます。
「how」を使って直前に出た形容詞の具体的説明を求めることができます。ここでは、「how good?」と「good how?」を比較して、その違いを見ます
神から十戒を授かった預言者として有名なモーセが、海外ドラマの中でどんな風にに言及されているのかを調べてみました。Holy Moses!
「I’m bored」と「I’m boring」の違いを海外ドラマのセリフから。「I’m boring」とは絶対言わないと思ってましたが、たまに出てきますね。謙遜して