自主的に取り締まる人のことを英語でも日本語でもスラング的に「○○ Police(○○警察)」と言います。この記事ではファッションからPCまで様々な○○警察を確認
「I’m with you」が持つ3つの意味を海外ドラマの例を通して見ていきます。物理的に一緒にいること。味方になってあげること。意見に同意すること、の3つになります
海外ドラマによく出てくる「リバースサイコロジー(reverse psychology)」について。言われたことと反対の行為をしたくなる心理のこと。日本語では、ダチョウ倶楽部の「押すな、絶対押すなよ」が近いかな
先生:「今日の授業は関係代名詞whichで相手の話を受けて相手にその先を促す用法について」生徒:「Which means?」
前置詞overの持つ「最初から・繰り返し」の意味を見ていきます。海外ドラマでは、句動詞start over, do overとover and overがよく使われます
海外ドラマでよく出てくる「quite a 〜」という言い回しを見てみます。通常、感想なんかを述べる際に使われて、意味は「かなりの、なかなかの」です
dareという摩訶不思議な英単語が海外ドラマだと頻繁に出てきます。そこで今回は、3つのdareを用いた頻出フレーズを見ていきます。I dare you!
英語「uncalled-for」には「お呼びでない・求められていない」の意味がありますが、callに元々「呼ぶ」の意味があるんだから、そうなるのは当然! 奇跡的な日本語との一致に驚きです
海外ドラマのバレンタインデー回を適当にピックアップしてみました。本当にそれだけで、内容は特にありません。
「Be In Trouble」は「困って」と言う意味ですが、この記事では「Am I in trouble?」と尋ねるパターンを紹介。子供がよく使うフレーズで、自分がヤバい状況かを尋ねるのに使われます
『オズの魔法使い』の名セリフ「There’s no place like home」のセリフが出てくる海外ドラマの場面を集めてみました。意外と危機一髪の時に繰り返すパターンが多め。ドロシーのようにhomeに戻れる気がするから?
児童文学の名作「シャーロットのおくりもの(Charlotte’s Web)」を英語で読んだ感想です。子豚と蜘蛛の不思議な友情は、物語最後、子豚の命を救うのです
「バナナの皮🍌で滑る」お約束はいろいろな所で言及されています。数年前にはイグノーベル賞がこのテーマの研究に授与されました。今回は、このお約束の原点を探ってみます
イディオム「fair game」に「(攻撃の)格好の的」という意味があったので語源を調査。ハンティング由来でした。海外ドラマでの使用例を紹介
「Be動詞」を「現在進行形」にする言い回しが海外ドラマの中で結構出てきますので、その使われ方を見ていきます。一時的に(故意に)そう振る舞っているという意味になります