イディオム「Three Musketeers」は英語で仲の良い三人組を形容するのによく使われます。この語源は有名な小説『三銃士』から来ていました
「missy」は若い娘への呼びかけですが、日常英会話では攻撃的、非難的に使われることが多いです。海外ドラマの事例を見てみましょう。ミッシー!
イディオム「teacher’s pet」の意味は先生のペットではなく、学校で先生に好かれる生徒のこと。このイディオムを上手に使ったYouTubeクリップを紹介
「cool beans」というフレーズの意味と語源を大調査。結局出どころは不明ですが、1980年代にテレビで大衆化した表現。最近はほぼ使われません
「be capable of」を能力と訳すと合わないパターンに遭遇。悪事の場合「やりかねない」の意味でした。what they’re capable ofのような関係代名詞と相性良しです
日本語の「フロック」って英語で何に対応するのか調べたら、なんと「fluke」でした。言ってる意味が分からないかもしれませんが、私も分かりません
日本語の「投げる」と英語の「throw」には似た意味があります。それが試合等に「負ける」。英語は「意図して」で、日本語は「諦める」と言ったニュアンス。語源を調べてみました
「ダッシュボード」は元々何? 語源を調べたら本当に板で馬車に使われる泥除け(笑) 本記事で英語dashboardの意味の変遷を追跡
「special」には婉曲表現で知的障害を持つことを意味します。その例を記事では海外ドラマの例で見ていきますが、日本語でも特別支援学級と言うので同じなのですね
イディオム「all told」を調べたら面白かったので紹介。意味は「合計すると」ですが、どうもtellには昔「数える」の意味があったようですね。そこから「全部数えると」の意味が出たとか
英語でスラング「420」の意味は「大麻」。語源は4時20分の大麻探しから。スーパーマリオブラザーズのTASとの関連も見てみます
町の名前によく付く「-ville」を調べたら、フランス語で町、市の意味でした。海外ドラマ・コメディでよくある「-ville」を使った即席の町の名前を見ていきます
海外ドラマの中で「Facebook」を一番早く登場させた番組を手元の英語字幕を使って調査。2006年まだフェイスブックがクローズドな時代に登場
イディオム「bigger fish to fry」の意味は「他にやるべき重要なことがある」。それを魚を揚げる(fry)ことで例えるのが面白い表現。「other fish to fry」のパターンも踏まえ、海外ドラマから実際の例を拾ってみます
「guilty pleasure」ついて、海外ドラマの『glee/グリー』でその意味を探ります。他の海外ドラマではどんなものが「guilty pleasure」とされているか、そしてフラン・レボウィッツがどう考えているのかを紹介