「オリエンタル(Oriental)」に面白い匂い(コノテーション)があると知って深堀り。アメリカで侮辱的な響きになっているようです。70年代の海外ドラマでは普通に登場してました
日本語にもなっている「エスコート」。実は日本語には存在しない驚きの意味が英語の「escort」にはあるので、それを紹介。ヒントは性風俗関連
女性が水着で洗車をする。そんな男どもの目の保養的場面を映画や海外ドラマで見たことある人もいるはず。でもこれって現実にある資金集めの手段なんです
英語で「too much」には隠れた意味「愉快だ」が存在。だから「you’re too much」と言われても非難されているのではありません
イディオム「at the end of the day」を文字通りの「その日の終わり」の意味で使っているパターンがないか調査。めぼしい場面を2件発見です
イディオム「amateur hour(アマチュアアワー)」の意味は素人。この語源の裏には素人タレント発掘番組の開祖『Amateur Hour』の存在が…
「You’re the boss」というフレーズの意味について。裏には「へいへい、分かりました。あなたには逆らえません」という不承不承のニュアンス
日常会話で出てくるフレーズ「joke’s on someone」の意味を見ていきます。うまくやったように見えて、実際は間抜けな構図になっているときに使われます
英語「hysterical」には「ものすごく可笑しい」という笑いの意味があります。これは日本語の「ヒステリー」にはない用法ですね。海外ドラマからいくつか事例を拾ってみます
「guilty pleasure」ついて、海外ドラマの『glee/グリー』でその意味を探ります。他の海外ドラマではどんなものが「guilty pleasure」とされているか、そしてフラン・レボウィッツがどう考えているのかを紹介
「literally」と「figuratively」が同時に出てくる海外ドラマの場面を探してみました。「文字通り」にも、「比喩的」にも、イディオム的状況になってるシーンが出てきました
英語で模倣犯を意味する「copycat」が何故「cat」なのかを調べてみました。この「cat」は人を貶して言う言い回しですが、その事例を海外ドラマからなんとか見つけました
ブタ「pig」にまつわる英語ボキャブラリーを集めてみました。「pigtail」から「guinea pig」を経由して「pig latin」まで、日常会話で普通に出てくるものです
「catch(get) my drift」の意味は「私の言わんとすることが分かる」。つまり、driftには「真意、趣旨」の意味があるんですね。このフレーズは日常会話で出てきて、相手が理解したか確認するのに使われます
スラング「チョッパー(Chopper)」の意味はヘリコプターですが、なぜchopperなのかを語源とともに調べてみました。動詞「chop」に秘密が隠されていたのでした・・・