「tantamount to」は英語上級語彙で意味は「等しい」。equal toやequivalent toと同じ。英検1級受けるのでなければ覚える必要はないでしょう
「a lot of me」というフレーズが出てきて一瞬ギョッとしたけど、冷静になったら「ask 〜 of 人」のパターンだった話
「two sides of the same coin」は 「一見異なってる様に見えるけど本質は同じ」ことを表すのに出てくるイディオム。コインの裏表の違いは見方を変えてるだけで、実際は1枚のコインって意味なんです
イディオム「this isn’t my first rodeo」の文字通りの意味は「これは私の初めてのロデオではない」ですが、ロデオ以外にも幅広く使え、あることに経験値があることを表します
ブリティッシュ英語での間投詞・掛け声「oi(おい)」が日本語でも「おい」を意味すると知って、本当なのか海外ドラマを調査→本当でした
体に健康的という意味の「healthful」って普通に使われるのか海外ドラマの字幕を調べてみました。結論は、殆ど使われないですね。「healthy」一択です
「Wrong Place, Wrong Time」というフレーズは、運悪くタイミング悪くというニュアンス。時と場所が悪い時に使われます。逆に、「Right Place, Right Time」とすれば、運が良い、ラッキーを表せます。これらの使われ方を、海外ドラマの実例を通して見てみます。
「Tell me something I don’t know」が出てくるシーンを海外ドラマで見ていきます。この記事自体が皆さんにとって「Tell me something I don’t know」にならないことを祈りつつ(笑)
「足元の地面を垂直に掘って行くと地球の反対のどこに出るか?」という疑問を調べてみました。日本の場合は「ブラジル」ですが、アメリカの場合は「中国」に出るというある種のお約束があるようです
日本人は魚好き。海外ではパンケーキまで魚(たい焼きのこと)とまで言われてますが、実際は海外の人だって魚好きなんです(笑)
「ass(arse)」には「尻・ケツ」以外に、スラングで「自身・体」を意味します。「Move your ass!」と言われて自分お尻を動かしたら殴られますので要注意
bitchは女性をけなす卑語として有名ですが、実は厄介なことを意味する語法もよくあります。満員電車とかなかなか明けない梅雨とかはbitchです
英語で「my place」と言えば「自分ち」の意味。「俺んちこない」「君んち行かない」とナンパの際に必須のフレーズ
「○○ it is」というフレーズが英会話ではよくされますが、これは最終選択をしたものを表します。「ラーメン it is」なら昼飯はラーメンです
「What’s done is done」は何かがなされてしまったことを表すフレーズですが、これもシェイクスピア由来だったのですね